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車検費用の相場と内訳 軽自動車と1500cc。安い業者は何が違う?

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車検費用の相場はどのくらいでしょうか。

車検費用は高いので、事前にどの程度費用がかかるか知っておきたいし、安い車検業者の目星をつけておきたいですよね。

今回は、

・車検費用の内訳と金額の目安(軽自動車と1500ccの場合)
・安い業者とディーラーでは何がどのように違うのか?
・車検業者選びで迷った時の考え方

以上についてまとめました。

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車検費用の相場は?

車検費用の相場は車の大きさや年数、依頼する業者等によって金額がかなり違ってくるので、先ずは車検費用にはどんな項目があるのかを理解していきましょう。

車検費用は大きく分けて「法定費用」「車検基本費用」「部品交換費用」の3項目があります。
そして、車検費用の相場を考える場合には以下の3つが重要ポイントとなります。

(1)法定費用は、年数やエンジン排気量等によって異なるけど、どの業者に依頼しても金額はほぼ同じ

(2)点検整備費用は人件費がメインなので、依頼する業者の料金体系によって金額が異なる

(3)部品交換費用は依頼する業者の考え方によって交換部品が異なり、金額もかなり異なるケースが多い。

では具体的に、車検費用にはどのような項目があるのか、内訳と金額について確認していきましょう。

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車検費用の内訳は?軽自動車と1500ccの場合

法定費用

法定費用には「自賠責保険」「重量税」「印紙代」の3つがあり、この金額は車の重さやエンジン排気量、登録年数によって決まっています。どの業者に依頼しても金額の差が殆どなく、値切ることができません。

自賠責保険

自賠責保険は車やバイクを運転するなら必ず加入しなければなりません。この保険の目的は交通事故の被害者救済なので、補償は対人賠償事故のみです。そのため物損事故や運転者自身の怪我等は対象外となり、物や自分自身の補償のためにも別途、任意保険(自動車保険)に加入しておく必要があります。加入期間は「次の車検満了日まで」なので、初回は36ヶ月、その後は24ヶ月となります。

重量税

重量税は車の重さ、区分、登録年数によって決まる税金です。納税期間は「次の車検満了日まで」の分であり、先払い方式です。軽自動車と普通車で金額の差が大きく出ることと、13年経過、18年経過時に税額が高くなるのを知っておくと良いでしょう。

【重量税~年数による違い 軽自動車と1500ccの場合】
※自家用車(エコカー減税適用外)の場合、以下の通りです(平成29年5月1日以降)。

●軽自動車 → 13年未満:6,600円、13年経過:8,200円、18年経過:8,800円

●1500ccクラス→重量は0.5トン超から2トン以下が多く、以下のいずれかに該当します。

・1トン以下 →13年未満:16,400円、13年経過:22,800円、18年経過:25,200円
・1.5トン以下→13年未満:24,600円、13年経過:34,200円、18年経過:37,800円
・2トン以下 →13年未満:32,800円、13年経過:45,600円、18年経過:50,400円

※ちなみに、1500ccの車であるシエンタやモビリオ、ヴェゼルは「1.5トン未満」に該当します。

→参考:重量税一覧表

印紙代

印紙代は車検の審査と適合証発行のための手数料で、車の区分や、指定工場と認証工場の違いによって金額が異なり、以下の通りです。

(1)指定工場の場合→軽自動車1,100円、普通車は窓口申請の場合1,200円・オンライン申請の場合1,000円(平成31年4月1日以降)
(2)認証工場の場合→軽自動車1,400円、小型自動車(5ナンバー)1,700円、それ以外(3ナンバー)1,800円

【法定費用~軽自動車と1500ccの場合】
軽自動車と1500cc以下の場合の法定費用は以下の通りです。

●軽自動車の場合(30年3月31日時点)
法定費用の合計:32,770円(指定工場の場合)、33,070円(認証工場の場合)
《内訳》
・自動車損害賠償責任保険(24ヶ月)→25,070円
・自動車重量税→6,600円
・印紙代→1,100円(指定工場の場合)、1,400円(認証工場の場合)

●1500cc以下、重量1.5トン以下の場合(30年3月31日時点)
法定費用の合計:51,530円(指定工場の場合)、52,130円(認証工場の場合)
《内訳》
・自動車損害賠償責任保険(24ヶ月)→25,830円
・自動車重量税→24,600円
・印紙代→1,100円(指定工場の場合)または1,700円(認証工場の場合)

車検基本費用

車検基本費用は「定期点検料」「測定検査料」「車検代行手数料」の3つがありますが、中身は殆ど人件費なので、業者による金額の差が出る費用です。

定期点検料→自家用自動車の24ヶ月点検では点検項目が56ヶ所あり、この点検費用です。
測定検査料→車検検査機器による費用です。
車検代行手数料→「事務手数料」という名称のところもありますが、中身は人件費なので、車検業者により料金はピンキリです。

【車検基本費用~軽自動車と1500ccの場合】
軽自動車と1500cc以下の場合の車検基本費用は以下の通りです。

●ディーラーの場合
車検基本費用の合計→軽自動車37,800円、1500cc以下で43,200〜46,600円程度
《内訳》
・定期点検料→軽自動車16,200円程度、1500cc以下で21,600〜25,000円程度
・測定検査料→10,800円程度です。
・車検代行手数料→10,800円程度です。

●その他業者の場合
車検基本費用3項目を分けて提示する業者もいますが、全部で13,000〜26,000円程度の提示をする業者もいます。各社バラバラですが、民間整備工場はディーラーより少し安い程度、車検専門業者やカー用品店、ガソリンスタンドはディーラーよりも1~2万円安い価格設定のところが多いです。

部品交換費用

部品交換費用は点検の結果、部品交換等が必要だと判断された場合にかかる費用です。法定費用や車検基本費用と異なり、見積もりをとる業者によって必要な項目が違うし、金額も当然違ってきます。その理由は、車検業者としての方針が各業者バラバラだし、点検する整備士によってもどう判断するかが異なるからです。

では次に、車検費用で「業者によって金額の差が出る部分」に着目してみましょう。

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車検費用で安い業者とディーラーは何が違うの?

既にお話ししましたが、車検費用のうち、法定費用はどの業者に依頼しても金額はほぼ同じです。

ですが、車検基本費用や部品交換費用については業者によって大きく変わります。車検基本費用だけで言えば、車検専門業者の方がディーラーよりも1~2万円安い傾向があるし、部品交換費用についても車検専門業者の方がディーラーよりも安い、というのが一般的な見解です。

ただ、部品交換費用については実際に個別見積もりを取らないと分かりません。これは様々な要因があるのですが、主に以下のことが考えられます。

  • 「部品交換すべきか否か」という問題は、車の登録年数、走行距離、故障箇所の有無等が影響する。
  • 走行距離に関わらず、部品は年数経過で劣化するものが多い。
  • 部品ごとに耐用年数が定められている。

・・・ということで、車検に通るギリギリのレベルだった場合、整備士によって判断が異なるのは当然なのですよね。傾向としては、ディーラーの場合には自社の車なので責任問題もあるため、耐用年数でバッサリ部品交換を提示してきます。ですので費用が多額になり「ディーラーは高い」という結果になることが多いです。

ただ、古い車だと交換部品が増えて部品交換費用が多額になることが予想されるのですが、その場合には車検業者も様々な部品交換を提示してくるため、総額ではディーラーの方が安いという結果もあり得ます。ちなみに、我が家で前回行った車検(参照記事はこちら)では、ガソリンスタンドよりもディーラーの方が若干高かったけど、点検項目が細かくて部品交換が多くてお得だということに気付いたのでディーラーにお願いしました。

そこで、車検の際には必ず複数の見積を取るべきですが、各社から提示された見積もりの金額、交換すべき部品全て異なる場合、どう考えて決めれば良いのでしょうか。


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車検業者の選び方で迷ったら?

「ディーラーは部品交換が多くて高いから、交換の少なくて安い他業者に依頼しようか」
「とにかく安い業者にしたいなあ」

・・・という考えに陥るかもしれませんが、ここで1つ注意して欲しいことがあります。

それは、車検は、今後2年間故障しないという保証ではないということです。
あくまでも、車検の時点で法律上の保安基準に適合しているかどうかを確認するだけの検査なのですよね。だから、部品交換をしなかったために、車検は通ったけど1ヶ月後に故障してしまった、という事態に陥る可能性もあるのです。だから、部品交換費用だけは慎重に検討していきましょう。

もちろん比較検討は重要です。法定費用は各社同じだし(認定工場か指定工場で数百円の差があるだけ)、車検基本費用はディーラーが他の業者より1~2万円高い程度。

ということを踏まえて、

  • 部品交換費用では各社がどの項目を交換すべきと提示してきたか。
  • 本当に今すぐ交換が必要なのか(1ヶ所ずつ検討)。
  • 今交換しなくて良いなら本当に交換すべき時期はいつなのか。(2年後の車検か、それともその前に自分で交換するか、安い業者に依頼するか等)

この3つを考えましょう。車検業者を比較検討する場合に金額面は確かに重要ですが、車は命に関わる乗り物なので安全性を優先すべきでしょう。もし、業者に指摘された部品交換を車検の際にしない場合、本当に交換すべき時期を自分で覚えていて、その時点で正しい対処をする必要があります。そうしないと故障に繋がり、修理代がかかってしまうかもしれません。ですので、しっかり考えて決めましょう。

◆部品交換の目安について気になる方はこちらの記事がおすすめですよ。
車検でブレーキフルードは交換すべき部品?エンジンオイル頻度は?

さいごに

車の状態を理解している人なら、業者が指摘した部品交換について「自分で必要な時期に交換するので今回は不要です」と堂々と言い、後で自分で安く購入して交換してしまうことも可能でしょう。でも、車の状態がよく分からない人の場合は、車検の際に交換してしまう方が安心です。

そして、見積もり依頼する車検業者を複数探すのが大変と感じる場合は、次にご紹介する「楽天車検」を使って探すと手間を省けるし、とってもラクですよ。楽天車検はエリアが全国規模で4,000店舗以上と数が多く、実際にホームページで自宅付近のお店を検索すると様々な業者の見積比較が可能です。しかも、楽天会員なら、そこで成約すればスーパーポイントが沢山貰えるという、すごくお得で便利なサイトなのです。

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