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洗車のワックスとコーティングの違いは?おすすめの種類はどっち?

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洗車しようと思ってメニューを見たら、手洗い洗車の他にワックス、コーティング等いろんな種類があるけど、どんな違いがあるのかなあ?

と思ったことありませんか。

しかも、値段も手頃のものから数万円という高額なものまであるし。
やっぱり、高い方が良いのかもしれないけど、そこまで払う価値があるのか・・・と考えてしまいますよね。

今回は、カーワックス、カーコーティングのおすすめや、細かい種類についてまとめました。

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洗車のワックスとコーティングの違いは?

ワックスとコーティングには様々な違いがありますが、一言でいうと、次の通りです。

ワックス→ヤシ油※。
コーティング→化学反応で作った被膜。

もう少し細く言うと、

ワックスの主成分は、ブラジル北部にあるカルナバヤシというヤシの葉の表面を覆う成分を採り出して精製した油(カルナバロウ)です。
一方、コーティングに使う主な成分はシリコンやフッ素、ガラス等なのですが、どの物質を使うかによってコーティングの性質や値段が異なります。

そして、これらの成分の違いは見た目や使い勝手などに大きな違いをもたらしています。
ワックスとコーティング、両方とも車の塗装面を保護する目的は同じですが、保護の仕方、状態が全然違うのですね。

ワックスは油を車の塗装面にのせて、細かい傷を埋めたり、艶を出すものです。
一方、コーティングは、車の塗装面に「のせる」のでなく、車の塗装面とコーティング剤との接触する際の化学反応で「被膜」として定着するのです。


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洗車のワックスとコーティング おすすめはどっち?

何となく違いが分かったところで、ワックスとコーティングの性能についてお話ししていきます。

耐久性

コーティングは化学反応で被膜化させるため、密度が高くて強度も抜群なので、短いもので半年程度、長いもので3年から5年という商品もあります。
一方、ワックスは単に「油をのせる」だけの存在なので、定着しません。つまり、耐久性は短いのですね。約1~2ヶ月程度しかもちません。また、屋外駐車の場合や悪天候等によっては更に耐久性が短くなることもあります。

汚れとの関係

そして、ワックスの場合、汚れは時間の経過とともにワックスに付着していきます。これは洗車すれば落ちますが、ワックスも一緒に流れ落ちることになります。(まあ、ワックスが落ちるだけなので、車の塗装面はダメージを免れるわけです。)
とはいえ、窓ガラスに油膜が付着すると窓ガラスがギラギラして、落とすのが大変になります。また、水垢がついて汚れるという可能性もあります。また、主成分が油なので、空気に触れると酸化して変色するし、劣化します。また、塗装面を傷める可能性もあります。

一方、コーティングの場合は、汚れが付きにくいです。コーティングの主成分によって異なりますが、汚れが付きにくいという特長がありますし、紫外線、酸性雨、黄砂を含んだ雨、ミネラルを含んだ水、またあらゆる摩擦などから塗装を守ります。

ワックスの長所は?

ここまで書くと、ワックスって安いけどコーティングよりも性能悪そうだな・・・というイメージを抱いてしまいますよね。
でも、ワックスにも長所はあります。それは、「艶」です。

ワックスの方がコーティングよりも艶が派手でギラギラした感じになるのです。これは、ワックスの主成分が「油」なので、目に見えない、非常に細かい傷を埋めてくれるから、表面がツヤツヤになるからです。
コーティングの場合は主成分によって艶の程度が異なるのですが、ワックスのような艶を求める人にとっては物足りなさがあります。

では次に、コーティングについて種類別にお話しします。


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カーコーティングの種類について

カーコーティングについては、大きく分けて「樹脂系」「ガラス」の2種類があります。

値段の高さで言うと、ガラスの方が樹脂系よりも高いです。
ただ、高いから良いというのでなく、それぞれ長所短所があるので、好みやライフスタイルに合わせて選ぶ方が良いでしょう。

樹脂系(ポリマー系)コーティング

樹脂系コーティングの見た目は、艶が比較的強い光沢で、ガラスのような透明感もあります。(ワックスとガラスコーティングの中間のイメージです。)

シリコンやフッ素等を含む樹脂(ポリマー)が多く入っています。その他、ガラスも成分として含まれている商品もあり、これを「ガラス系コーティング」と呼ぶこともあります。

施工は「吹き付け→塗り込み→拭き上げ」という単純工程なので比較的簡単です。なので、施工時間も40分から1時間程度と短時間で出来ます。

耐久性は約1ヶ月から半年程度の商品が多いです。

メンテナンスについては、ポリマーのキーパーコーティングを施工して、被膜を厚く強くさせて維持していきます。成分である樹脂は有機物であり、劣化が避けられない物質です。紫外線で酸化したり劣化して薄くなっていくため、光沢を維持するためには、定期的に塗り直すことが必要なのです。

ガラスコーティング

ガラスコーティングは主成分がガラス。つまり無機質なので、酸化等による劣化はしにくい傾向があります。また、気候や熱、薬品等にも強いので耐久性が非常に強いです。また、撥水性が高く汚れを落としやすいので、洗車がラクだし、傷や汚れがつきにくいです。

ワックス、コーティングの中で最も長持ちするのがガラスコーティングですが、欠点も以下4点あります。

・無機質の汚れに弱い
・施工時間の長さ
・料金の高さ
・艶の物足りなさ

細かく確認していくと以下のようになります。

【無機質の汚れに弱い】
一般的には汚れに強いと言われたいますが、ミネラルのような無機質の汚れは苦手です。無機質の汚れは付きやすく、固まって水シミになってしまうことがあります。(水シミに対しては、クリスタルキーパー等はハイブリッド化することで対処できます。)

【施工時間の長さ】
施工する際には丁寧な下地処理が必要だし、被膜の硬化※まで数時間がかかります。また、鏡面研磨を行う場合は1日では出来ないため、翌日まで車を預ける必要があります。
※硬化については、完全な状態になるまでに1ヶ月程度かかるため、その間にトラブルが生じるケースも時々あります。(被膜の損傷や、雨による水シミなど。)

【料金の高さ】
液剤が高額だし手間がかかるため、施工料金が高いです。

【艶の物足りなさ】
ガラスを使うため、仕上がりは透明性が高くて薄い被膜になります。ここまでは良いのですが艶も自然な感じなので、ワックスのようなギラギラした艶を期待する人にとっては物足りないと感じてしまうようです。

さいごに

結局、ワックスとコーティングのどちらが良いの?
コーティングなら樹脂系とガラスのどっち?

と悩んでしまいますよね。

これは、ご自身が何を重視するのかによって変わります。

性格的な面で言えば、

マメな人→ワックス
ズボラな人→コーティング

がおすすめと言われています。

やっぱり耐久性の違いが大きいのですよね。マメに洗車しに行くならワックスでも十分ですが、ズボラな人がワックスを選ぶと洗車頻度が少なくて汚れが目立つ可能性もありますし。コーティングなら、多少洗車をさぼっても、酷い状態にはならないでしょう。

とはいえ、

「コーティングをしたら汚れにくいから洗車しなくていいよね!?」

と言われると、

「そうじゃありません!やっぱり洗車は必要なんです。」

となるので誤解しないでくださいね。あくまでも、汚れは「付きにくい」というだけであり、全くゼロではないのです。定期的に洗車して綺麗さを維持したいものですし、その方が車は長持ちします。また、ワックス、コーティングの両方とも定期的なメンテナンスは必要ですよ。

そして、樹脂系とガラス、どちらのコーティングかで悩む人もいると思いますが、これも、値段の高いガラスコーティングだから完璧、ということではないので注意してくださいね。特にガラスコーティングの場合は完全硬化するまでの間はトラブルが生じないよう注意する方が良いので、保管場所が屋外駐車場の場合などは樹脂系の方が無用の心配を防げる、という考え方もありますよ。

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