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お盆に海に入っちゃダメなのは本当?プールや川遊びは?危険な理由と注意点

お盆に海に入ってはいけないと言われているのは知っていますでしょうか?

夏なのにお盆に海に入ってはいけないのは不思議ですよね。

私も、学生時代お盆に海に入ろうと計画をしていると先輩に「お盆は危ないからダメだよ」と言われたことがあります。

実際にはお盆に海に入ることは法律などでは禁止されていません。

しかし、調べてみたところ、お盆の期間は海にクラゲがたくさん発生して刺されると危険だから海に入っちゃダメと言われているようです。

では、プールや川遊びならOKなのか、気になりますよね。

プールや川にはくらげは発生しませんが、実は他にもお盆の期間に水遊びが危険な理由があるんですよ!

私は、お盆の水遊びの危険性を先輩に教えてもらってからは、夏はお盆はおうちなどでゆっくり過ごし、お盆以外で海やプールで遊ぶようにしています。

お盆に海に入っちゃダメと聞いて真相が気になるあなたに

  • お盆に海に入っちゃダメ?
  • お盆に川やプールに入っちゃダメ?
  • お盆に海やプールで安全に遊ぶ方法や注意点

を詳しく教えちゃいますね。

お盆に海に入りたいけど迷っているあなた!

お盆に海に入るには危険な理由があるので、その理由を知って、夏の海やプールでのアクティビティを安全に楽しんでくださいね。

お盆に海に入っちゃダメな5つの理由

暑い夏でも、お盆に海に入っちゃダメと言われている理由は気になりますよね!

お盆に海に入っちゃダメと言われている理由は

  • クラゲが大量発生する時期だから
  • 台風が来る時期だから
  • 大きな波が発生して危険だから
  • 離岸流が発生するから
  • 風習や言い伝えから

では、詳しく見ていきましょう。

クラゲが大量発生する時期だから

お盆を過ぎるとクラゲ大量発生して刺される危険性があります。

クラゲに刺されるとても痛いですよね。

中には、強い毒をもったクラゲもいますので、クラゲに刺されやすいお盆以降の海は危険だということが言えます。

私も、お盆に海に入る危険性を教えられてからは、計画をお盆より前の日程に変更したことがあります。

海の近くに住んでいる人からするとお盆に海に入るなんてありえないぐらい常識的なことだったようです。

もし、夏の海水浴の計画を立てている人は、お盆前に海に行くように計画を立ててみてくださいね。

台風が来る時期だから

毎年お盆あたりから大きな台風が本州を直撃するようになります。

そのため、お盆に海水浴の計画を立てたとしても台風が来てしまい、海に入ることがとても危険だからです。

確かにお盆あたりに海やプールへ行く計画を立てても、台風がきてしまったので、中止になってしまったということを何度か経験したことがあります。

もし、お盆に海水浴に行こうと計画を立てても、直前で台風がきてしまったら海は雨だけではなく高波になりかなり危険なので迷わず中止にしてくださいね。

台風は直撃しなくて雨が降っていなくても、風に寄って海は荒れやすいもの。

お盆に海水浴に行く場合は、台風が近づいていないか確認するようにしてくださいね。

大きな波が発生して危険だから

お盆の時期は、土用波(どようなみ)という高波が発生しやすい時期でとても危険なのです。

土用波は、夏の土用の時期に海岸に打ち寄せてくる大きな波。

晴れていても突然打ち寄せてくるので、とても危険なんですよ

土用波は、遠くの海で台風などでできた小さな波が徐々に大きくなって、海岸に到達するころには高波になって打ち寄せてくるんです。

遠くで発生した台風の影響を受けるので、お盆の時期に発生しやすいんですね。

予測しにくいものですので、海に慣れていない人は、やはりお盆の時期の海水浴は避けた方がよさそうですね。

離岸流が発生するから

お盆の時期は、突然足が持ってかれるように沖へ流される離岸流も発生して危険なんです。

離岸流とは、波打ち際に流された大量の海水が岸から沖への一気に流れていく潮の流れのこと。

離岸流も、台風の影響を受けて発生するので、お盆の時期は危険と言うことですね。

一見穏やかな海でも、離岸流は発生している可能性はありますので、素人の目で離岸流の有無を判断するのは至難の業。

また、離岸流は突如発生して、数時間から数か月その場所で発生しているので、その海が安全かどうかの判断はとても難しいんです。

万が一、離岸流で足を取られて流されてしまった時は、無理に泳がず、流れに身を任せて、救助を待つのが対処法。

でも、離岸流に巻き込まれないのが一番いいので、やはりお盆の危険な海へ海水浴は考えた方がよさそうですね。

風習や言い伝えから

お盆の時期の海は、気象の面から危険なことがわかりましたが、ご先祖様の霊がやってくるのでお盆の海は危険と言う昔からの言い伝えもあるんです。

確かに海にはお盆にご先祖様の霊たちが集まりそうなイメージはわからなくもないですよね。

お盆の海では、地獄から帰ってきた霊に足を引っ張られるという話もあるようです。

クラゲがいたり、高波があり、それだけでお盆の海は十分危険ですが、地獄からの霊がいると聞くと、さらに怖さがプラスされて、海に近づくのはやめようかなと言う気持ちになりますね。

お盆に川やプールに入っちゃダメ?

お盆の海の危険性は十分わかったけど、川やプールに入っちゃだめなのか気になりますよね。

もちろんお盆に川やプールに入ることは禁止されていませんが、水難事故などの危険性は十分ありますので、注意しましょう。

川は増水に注意

お盆の期間でも、台風や大雨による増水に注意する必要があります。

また、お盆以降の川の水の水温は意外と低め。

私も、お盆に川遊びをしたことがありますが、寒くて、足だけ浸かることしかできませんでした。

さらに、台風や大雨により増水はもちろん流れも急でとても危険だなと感じたのを覚えています。

お盆で川遊びは禁じられていませんが、水難事故が多いのも事実。

お盆期間中に川遊びする場合は、増水していないか、水温は低すぎないか、流れは危険じゃないかなどを確認してから遊ぶようにしてくださいね。

プールも意外と危険

海も川もダメなら、じゃあプールならいいと思いたいのですが、実はプールも危険なんです。

ただし、海や川よりかは波や流れがないプールの方が安全ではあります。

でも、プールが危険と言われる理由は
・混雑する
・水難事故が多い
・水辺に霊が集まる

と言うことがあります。

お盆の海や川は、台風の影響も受けやすく、当日天気が良くても危険なことが多いので、どうしてもプールに人が集まってしまいます。

混雑するとプールの監視員の目も届かず、水難事故のリスクが高まりますよね。

私も、よく子どもを連れてプールに行きますが、混雑しているプールほど危険な場所はないなと感じます。

さらには、お盆の時期には水があるところに霊が集まって危険と言う言い伝えもあります。

これは、もしかしたら、プールも人が集まって水難事故の危険性があることと関係があるかもしれませんよね。

プールによっては、混雑しすぎないように入場制限をしているところもありますので、もしお盆にいく時は、混雑しすぎないプールを選んでいってくださいね。

お盆に海やプールで安全に遊ぶ方法や注意点

お盆の海や川、プールでの危険性をお伝えしましたが、もし、お盆に遊ぶ時の注意点も紹介しますね。

  • 準備運動をする
  • 深いところには行かない
  • 子供からは目を離さない

準備運動をする

海などで遊ぶ前には必ず準備運動をしましょう。

外気温が高いと体も温まっていて平気な気がしますが、水の中は意外と温度は低く寒く感じるものです。

特にお盆期間の水温は、意外と冷たいんですよ。

急に寒いところに入ると、筋肉も硬直して足をつったり、心臓への負担も考えられます。

海などに入った時の体への負担にならないように、軽くでいいので、肩や足のストレッチなどの準備運動をしてから、入水をしましょう。

深いところには行かない

知らない海などの深いところに入るのはかなり危険です。

足がつかないと、大きな波などが来たときにうまく動くことができません。

お盆期間には、波や離岸流の危険があるので、沖には行き過ぎないように要注意。

また、プールも深い場所があったりしますが、泳ぎが得意じゃない人は深いプールもなるべく避けることをおすすめします。

もし、深い場所に入る場合は、浮き具などをつけて、突然の波でも慌てて沈まないようにしてくださいね。

子供からは目を離さない

子どもと一緒に海になどにいく時は絶対に子供からは目を離さないようにしましょう。

海などの水中にいるときは、少しでも目を離した瞬間に流されたり、沈んだりしてしまう危険性があります。

水の中は、突然の波が起こることが多いので、常に危険と隣り合わせなことを意識して、子供と水遊びを楽しんでくださいね。

さいごに

お盆に海に入ってはいけない理由についてお伝えしました。

  • クラゲが大量発生する時期だから
  • 台風が来る時期だから
  • 大きな波が発生して危険だから
  • 離岸流が発生するから
  • 風習や言い伝えから

たくさんの理由があり、お盆の海はとても危険なことがわかりましたね。

また、川やプールも、海ほど危険ではありませんが、水難事故などの危険性があります。

夏の暑い日は、水遊びをして快適に過ごすと心地いいのですが、海や川、プールはいつでも危険が潜んでいると意識して、夏の水遊びを楽しんでくださいね。

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