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お年玉はいつからいつまで?相場赤ちゃんから小学生幼稚園大学生は?

otoshidama
お年玉はいつからいつまで渡すべきでしょうか。
結婚して嫁ぎ先の親戚付き合いが始まると、正月にこの悩みが出てきますよね。
そして気になるのが相場。

今回は、赤ちゃんや小学生、幼稚園児から大学生まで、実際にどの程度渡しているのかなどを含めながら、お年玉に関する情報や今後どのように考えていくべきかをお話しします。

お年玉はいつからいつまで渡すべきなの?

お年玉をあげるかどうか、いつからいつまであげるべきか、という問題は、当然「お年玉をあげたい」という気持ちも大切ですが、それよりも子供の親とどんな関係か、どの程度の付き合いかによって金額も、あげる年齢も異なってきます。

毎年お年玉のシーズンには企業のリサーチによる相場を見かけますが、あくまでも一部リサーチ対象者の平均値であり、それをそのまま自分の家庭や親戚の中に持ち込むと問題が生じる場合があるのでご注意ください。

お年玉は元々年神様にお供えした鏡餅を家長が砕いて包んだ物を家族などに分けてあげたのが由来ですが、現在では、本来の意味から外れて、親戚付き合いを円滑にするための「交際費」のような意味であり、相場は嫁ぎ先や実家のルールに沿うことが何より大切でしょう。

では、次に年代別に考えていきましょう。

お年玉の相場赤ちゃんにもあるの?

我が家は実家の親戚付き合いが疎遠なので結婚するまで知らなかったのですが、今はお年玉を赤ちゃんにも渡す人もいるようですね。
その場合、赤ちゃんにあげるというより、「その両親に対して赤ちゃんに何か買ってあげてね」という意味合いで、どちらかというと出産祝いと同じような意味になるようです。
ただ、出産祝いをあげたのならこれは不要でしょう。
家によってはそのくらい当然というところもあるようですが、我が家の場合は、本人がお年玉をもらってお金の意味を理解できるくらいになってから、ということで、2~3歳からあげることにしています。

とはいえ、兄弟がいるとその子供達だけあげて赤ちゃんだけあげないのは平等ではない気もするので、赤ちゃんには、小さいぬいぐるみのような、赤ちゃんが触って楽しめるおもちゃなどをプレゼントしたことがあります。

赤ちゃんの場合は出産祝いをあげたかどうか、あげるのが当然という一族か等、親戚ルールに重きを置くケースが殆どですので、あまり世の中の常識を探るのでなく、親戚ルールを聞いて素直に従う方が良いでしょう。


お年玉の相場 小学生や幼稚園児から大学生まで

お年玉の相場というのは、あくまでもリサーチ対象者の平均値なのですが、やはり気になりますよね。

ネットリサーチ ディムスドライブの「お年玉」に関するアンケート2014によると、

小学校入学前までは年齢や相場を元に決めている人が4割以上を占めており、小学校入学以降は学校の区切り毎に段階を設けている、という人が多いという結果が出ています。

学年齢によるお年玉の額の1~2位は次のようになっています。

未就学児  →1,000~2,999円(44%)、0~999円(29%)
小学1~2年生→1,000~2,999円(54%)、3,000~4,999円(23%)
小学3~4年生→1,000~2,999円(41%)、3,000~4,999円(35%)
小学5~6年生→3,000~4,999円(38%)、1,000円~2,999円(28%)

中学生   →5,000~9,999円(43%)、3,000~4,999円(30%)、
高校生   →5,000~9,999円(48%)、10,000~29,999円(30%)、
大学生等  →10,000~29,999円(54%)、5,000~9,999円(32%)

当然ですが、年代が上がるにつれて、お年玉の金額が多くなります。
大変ですが、親としては親戚の子供たちに渡す毎年お年玉交際費の額を予め予定しておかなければなりませんね。

しかし我が家の場合は、親戚の子供にはある程度の金額を紙幣で渡していますが、娘に対しては、小学生2年までは硬貨で沢山渡していました。というのも、紙幣の価値をなかなか理解せず、小銭の方が重たいし価値観を理解できたからです。
これは算数の学力も関わりあるでしょうけど、子供によって異なるかもしれませんが、お金の価値を理解できるだけの金額を渡すことも大切なのでは、と考えています。

ちなみに、いつまで渡すかという問題については、アンケート結果によると

・高校卒業
・成人式
・大学卒業

この3つが区切りというケースが多いようです。

高校卒業か大学卒業かについては、自分の子供の場合なら子供に合わせられますが、親戚の子供の場合、高卒で就職するか、大学で卒業するかは本人や家庭の考え方次第になりますし、これも相場と同様に、いつまで渡すかについて親戚間で事前の取り決めをしておく方が無難でしょう。

さいごに

お年玉は子供へのお小遣いとはいえ、渡す年齢の上限や金額については親戚付き合いとしての意味が非常に強いため、事前に親同士で話し合って納得した額にすべきでしょう。
また、子供達のマナーとして、いただいたら相手にお礼を言うことをしっかり教えておくことも、円滑な親戚付き合いの一環ですのでお忘れなく!





この記事を書いた人

運営者:祐希
もうすぐ50代に突入する主婦です。
若い頃はキャリアウーマンだったことから主婦としての常識を知らず、嫁ぎ先で親戚に後ろ指さされた経験があります。その後、優しさと賢さを兼ね備えた亡き姑にマナーや処世術を教わったお陰で主婦スキルが向上しました。
このブログでは、姑から教わったマナーの一般常識を中心に、生活に役立つこと、道具や手続き、車関係等について語っています。
【ホーム】闘う嫁のマナーノート

Twitter→@yomemanners

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