仕事のマナー

小学生の子どもがいる中でテレワーク!?ゲームやタブレット以外に静かにしてもらう方法は?

急激に浸透したテレワークですが、その背景にあるコロナウイルスの蔓延は社会人にだけ影響を及ぼしたものではありません。当たり前ですが学生や児童、はたまた幼稚園児や赤ちゃんにまでコロナの影響は及んでいます。

自宅でテレワークをしている横で、子どもが遊んでいる状態のお家も少なくないでしょう。子どもは両親がいるとどうしても構ってほしくて、声をかけてきてしまうもの。子どものこんな反応に嬉しい反面、仕事が進まずに頭をかかえることもしばしば…

今回はお子さんがいるご家庭でテレワークに集中する方法についてご紹介します。

子どもがいる中でテレワークを続けるために

仕事部屋や仕事場所をつくる

子どもがいる部屋と自分が仕事をする部屋を分けましょう。

そもそも同じ部屋にいると、子どもが一人で遊んでいたとしても気が散ってしまいます。仕事に集中できる空間を作りましょう。もし家の構造上、分けることができないなら、仕切り板を使って仕事スペースを分ける方法もあります。

子どもからすれば「自分が遊んでいい場所」と「そうでない場所」が一目で分かります。仕切りに「仕事中につきお静かに」などとプレートを掲げておけば、子どもも静かにしなきゃいけないと考えてくれますよ。

ひとりで休憩する時間をとる

仕事の休憩中に子どもと遊んであげるのは素晴らしいことだと思います。気晴らしになるならぜひそうしてください。

けれども、仕事中は子どもに邪魔をされて、休憩中も子どもと遊ぶことに息苦しさを覚えてしまうなら、ムリをせず一人で休憩してくださいね。私も育児疲れでヒステリックになっていた時期がありますので、父母問わずしんどいときは子どもから少し離れてリラックスしてください。

子どもが集中できるおもちゃを与える

子どもはすでに人格や性格が備わっていますから、好きなものもそれぞれ。子どもが集中できるおもちゃを渡してあげましょう。

ゲームやYouTubeの見過ぎを気にされる方は、別のもので遊ばせてください。

たとえばうちの子が小さいときは、図鑑を渡すとずっと眺めていました。さらに画用紙と色鉛筆を渡すと、図鑑を真似していつまでも描いていましたよ。走り回るのが好きな子もいますから押し付けは良くありませんが、大好きなことがある子には集中できるおもちゃを与えてください。

一緒にお仕事ごっこをする

思った以上に効果絶大です。ぜひ一度お試しください。

子どもは両親の働く姿を目の当たりにするので情操教育にもなります。「パパ(もしくはママ)の真似してね」の一言で子どもは仕事の真似をしはじめます。

親が集中して仕事をしていれば、子どもも真似をして静かにしているという寸法です。

親のスケジュールを伝える

仕事前、できれば朝食時に、親のスケジュールを伝えておきます。ついでに「仕事ができなかったらお給料が減って、子どものお小遣いも減る」と付け足しておくと効果絶大です。

何時から何時までは仕事だから、静かにしてねと伝えるだけで、子どもはだいたい事態を把握してくれます。そもそも子どもが親に話しかけるのは、「別に話しかけてもいいはずだ」と思っているからです。前もって「静かにしてね」と伝えるだけで、親にアクションを起こす回数は激減します。

お弁当と水筒を渡しておく

自宅でご飯を食べるにしても、お弁当と水筒を準備して子どもにもたせてあげましょう。子どもはテンションが上がりますし、親は「のどがかわいた」「お腹すいた」と子どもから言われることがなくなります。

お弁当でなくても、お昼ご飯とおやつを用意してあげるのもいいですね。

時間をつくり外で思い切り遊ばせる

子どもが寝る前に、少し大きめの公園に連れていって思い切り遊ばせるのはいかがでしょうか?夜遅い時間だと人通りも少ないので、ウイルス感染の可能性もかなり低くなります。

1週間に1回でも、子どもを外で思いっきり遊ばせてあげて、体を動かす機会を作ってあげてください。そうすれば、その後しっかりと寝ます。

外で仕事をする

仕事用に場所を借りるのも一つの手段です。

例えばカフェの1席や勉強スペースなど。GoToキャンペーンをかしこく使えば、自宅近くのビジネスホテルを格安で借りて、こもりきりで仕事に集中することも可能です。

食事の時間だけ自宅に帰り、他はホテルにこもって仕事をすれば、魅力的な作業スペースとなるでしょう。

さいごに

自宅に子どもがいたとしても、仕事が進まない言い訳にはなりません。
しかし現実的には子どもと同じ空間でいる中で仕事を進めることは非常に困難です。

今回の記事内容を参考に、子どもと一緒でも仕事がはかどる工夫をしてみてくださいね。





この記事を書いた人

運営者:祐希
もうすぐ50代に突入する主婦です。
若い頃はキャリアウーマンだったことから主婦としての常識を知らず、嫁ぎ先で親戚に後ろ指さされた経験があります。その後、優しさと賢さを兼ね備えた亡き姑にマナーや処世術を教わったお陰で主婦スキルが向上しました。
このブログでは、姑から教わったマナーの一般常識を中心に、生活に役立つこと、道具や手続き、車関係等について語っています。
【ホーム】闘う嫁のマナーノート

Twitter→@yomemanners

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