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【卯年にお詣りしたいパワースポット】全国の「うさぎ神社」「うさぎ寺」をまとめました!

2023年は兎年。全国の「うさぎ神社」をまとめました。

地元はもちろん、旅行などででかけた際には、ぜひ立ち寄りお詣りしたいですね。

この記事の目次

北海道のうさぎ神社

湯倉神社

北海道函館市に鎮座する「湯倉神社(ゆくらじんじゃ)」。

神兎の「なでうさぎ」 の重量感は圧倒的。ご利益の絶大感が溢れています。

ほかにも、「てまりうさぎ」や白い玉砂利の「白うさぎ」、陶器製の「なでうさぎおみくじ」、「うさぎおみくじ御守」、「飛躍絵馬」「飛躍御守」など。荘厳な雰囲気の御本殿にしっかりお詣りして、なでうさぎから強烈なパワーもいただきたいものです。

公式サイト:湯倉神社

出雲大社 新十津川分院

北海道樺戸郡新十津川町に鎮座する、「出雲大社 新十津川分院」。

明治時代にこの地を開拓した奈良の十津川村より移住した十津川衆によって創建。福徳や縁結びの神として信仰されています。“因幡の白兎”にちなんだ、かわいい兎の像がありますよ。紅水晶の兎の置物や、うさぎのおみくじも魅力的

公式サイト:出雲大社 新十津川分院
ブログ:出雲大社新十津川分院さんのブログ

東北地方のうさぎ神社や寺院

青森県のうさぎ神社や寺院

弘前天満宮

青森県弘前市の景勝地に鎮座する「天満宮」、地名から「弘前天満宮」と呼ばれ親しまれています。

自分の生まれ年の干支を守り神とする「津軽一代様信仰」の卯歳一代様。兎像も奉納されています。御朱印や絵馬、御守などもかわいらしい兎。みているだけでも癒やされます。

公式サイト:なし
画像:婦人画報 開運お守りや絵馬など。全国のうさぎ神社「うさぎの授与品」14選

兼平天満宮

青森県弘前市兼平の「天満宮」、地名から「兼平天満宮(かねひらてんまんぐう)」とも呼ばれ、親しまれています。こちらも、「津軽一代様信仰」の卯歳一代様狛兎高麗犬も。

公式サイト:なし

金剛山最勝院

青森県弘前市にある津軽真言宗五山の筆頭 「金剛山光明寺最勝院(さいしょういん)」。

寺院ですが、天満宮と同じく「津軽一代様信仰」の卯歳一代様。卯歳生まれのための寺院で、卯歳のご本尊は「文殊菩薩」。

公式サイト:金剛山 最勝院

月讀神社

青森県平川市、岩木山の麓に広がる津軽平野の「月讀神社(つきよみじんじゃ)」。御祭神は月読命(つきよみのみこと)。拝殿前と本殿の前に兎像があります。

公式サイト:なし

山形県のうさぎ神社やうさぎ寺

熊野大社

山形県南陽市の「熊野大社(くまのたいしゃ)」。

三羽のうさぎにちなんだ置物「結(ゆわい)うさぎ」、おみくじ付き。縁結びの神様をお祀りする熊野大社の本殿裏には、3羽の兎が隠し彫りされています。3羽見つけると恋愛成就のご利益があると、全国からお詣りが絶えません。もし、3羽みつけても口外無用。言った人も、聞いた人もご利益がなくなってしまうとのこと。

公式サイト:熊野大社

葉山神社

山形県長井市白兎(しろうさぎ)に鎮座する「葉山神社」。

「白兎」の地名で有名ですが、小さな神社です。狛兎が出迎えてくれます。
フラワー長井線の白兎「もっちぃ駅長」がいたのは「宮内駅」。「白兎駅」ではありません。もっちぃ駅長は、現在長期休暇中です。

✔ 山形県には上山市にも「葉山神社」あるので、注意が必要です。

公式サイト:なし、山形県公式観光サイト 葉山神社ページ

宮城県のうさぎ寺

鷲巣山 文殊堂

宮城県仙台市青葉区八幡にある「鷲巣山文殊堂(じゅそうざんもんじゅどう)」。

伊達政宗の家臣が開山した伝わる、「仙台十二支守り本尊」の、卯年生まれのご本尊。道路から続く108段もの急な階段(車でも登れます)の参道を上がると、境内には大小さまざまな兎たち。屋根の逆立ちした兎「波うさぎ」や、巨大な張り子の兎も見どころのひとつ。

公式サイト:なし 、Facebook:鷲巣山文殊堂 仙台

福島県のうさぎ神社

沢井八幡神社

福島県石川郡石川町に鎮座する「八幡神社」。町内には複数の八幡神社があり、通称は「沢井八幡神社」。

境内には、子どもの健康と発展を願った一対の波乗り兎像が奉納されています。波は火除けの守り、子沢山の兎は子孫繁栄や豊穣をもたらすめでたい瑞獣、威勢よく波を飛び回る姿は飛躍を象徴と、縁起物です。

兎の細く長い耳を石から掘り出すことは難しく、類まれな兎像であったようです。現在その耳は全て折れてしまい、取れた耳が1本残っているだけですが、その姿は今も変わらず人の心を捉えます。

公式サイト:なし、石川まちナビ 沢井八幡神社

関東のうさぎ神社

東京都のうさぎ神社やうさぎ寺

神田明神

東京千代田区外神田に鎮座する、江戸の総鎮守「神田明神」。

江戸の総鎮守だけあり、迫力も華やかさも抜きん出ています。随神門には、因幡の白兎にまつわる彫刻も。しかも金色。これは必見。縁結びのお守りもですが、心願成就の「お願い兎守護」は外せませんね。

公式サイト:江戸総鎮守 神田明神 ← お守やお札ははこちら。「お願い兎守護」も購入できます。
神田明神文化交流館 「EDOCCO」オンラインショップ

赤城神社

日本で一番お洒落な神社」といえば、東京都新宿区 神楽坂に鎮座する「赤城神社」。鎌倉時代の1300年(正安2年)創建と伝わる由緒ある神社ですが、老朽化で大規模に建替え。赤城神社再生プロジェクトのデザイン監修は、建築家 隈研吾氏。建替資金を賄うために、境内にはマンションも(隈氏のデザイン監修)。まさに現代的な進化を遂げた神社です。

かわいいうさぎおみくじや、期間限定のうさぎの御朱印も人気です。

公式サイト:赤城神社

堀之内妙法寺

東京都杉並区の「堀之内妙法寺(みょうほうじ)」。「除厄け祖師」日蓮大聖人像を安置。現在も厄除けなどのご利益を授かりに、多くの参拝者が訪れます。

屋根瓦には波間に三匹のうさぎが跳びはねる鬼飾り、他にも何匹もの兎が掘られている「二十三夜堂」。毎月23日のみ開帳。二十三夜の月には三体の菩薩(ぼさつ)が姿を現し、「二十三夜待つ」と年中祈れば願望が叶うと伝わります。特に、良縁財運の御利益があると信仰されています。

公式サイト:日蓮宗 本山 やくよけ祖師 堀之内妙法寺

戸越八幡神社

東京都品川区戸越に鎮座する八幡神社、通称「戸越八幡神社」。

住宅地にある小さな神社ではありますが、木々に囲まれた参道を歩くだけでも、心静かになる癒やしスポット。本殿前で、「福分け猿」と「夢叶うさぎ」が出迎えてくれます。

ご神体が発見された泉に住み着いていた、神の化身かと思わるほど賢く優しい猿と、見る人すべてが笑顔になるほど可愛らいい兎。「福分け猿」と「夢叶うさぎ」と名付けられ、大切にされてきたとのこと。

公式サイト:戸越八幡神社

赤羽八幡神社

東京都北区赤羽台の八幡神社、通称「赤羽八幡神社」。

トレインビューを楽しめる全国でもレアなスポット。大鳥居の間を新幹線が通過し、トンネルに侵入する新幹線や埼京線、神社のすぐ脇を通るたくさんの電車が見られます。鉄道ファンでなくても楽しめますよ。

そんな世間の喧騒とは無縁のように、ひっそりと白兎が佇んでいます。

公式サイト:赤羽八幡神社

埼玉県のうさぎ神社

調神社

埼玉県さいたま市浦和区、「ツキを呼ぶ」パワースポットと人気の「調神社(つきじんじゃ)」。別称「調宮(つきのみや)」。

鳥居も松もない、全国的にも珍しい神社です。狛犬ではなく狛兎が出迎えてくれます。他にも手水舎、神池の兎と、境内にも兎がたくさん。

公式サイト:なし、さいたま観光国際協会 調神社
画像提供:Saitama Tourism and Internatinal Relations Bureau

出雲大社 埼玉分院

埼玉県朝霞市の神社「出雲大社 埼玉分院」。昭和58年に宗祠そうし(出雲大社)よりご分霊、通称「朝霞(埼玉県)の出雲大社」。出雲大社教の教会のため、神社本庁(神社神道)には所属せず、教派神道に属する単立宗教法人です。

数量限定の「勾玉うさぎみくじ」や小さめの「うさぎの絵馬」はどうみても可愛すぎます。。

公式サイト:出雲大社 埼玉分院
お守り・縁起物・おみくじ オンライン授与 ← 勾玉うさぎみくじや、うさぎの絵馬はこちらから

神奈川県のうさぎ寺

福源山明月院

神奈川県鎌倉市の「福源山明月院(ふくげんざんめいげついん)」。鎌倉時代第5代執権の北条時頼に起源をもち、紫陽花の名所として知られていますが、なぜか兎だらけ。

寺院の名称「月」にあやかっての「兎」のようですが、境内あちこちに兎の像、茶室も兎だらけ、さらに「うさぎの宇宙ステーション」には本物の兎。あたらしい兎寺の形かもしれません。御朱印はもちろん兎です。

公式サイト:なし、鎌倉観光公式ガイド 明月院(あじさい寺)

栃木県のうさぎ神社

大前神社

栃木県真岡市に鎮座する「大前神社(おおさきじんじゃ)」。927年にまとめられた延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)に記載されていた、由緒ある神社です。

ご祭神は、福の神「だいこく様」(大国主大神)と、その御子神「えびす様」(事代主大神)。開運招福の願いを叶えてくれる神様で、健康や病気平癒、縁結び、五穀豊穣、厄除け災難除け、家内安全、産業発展など様々な御利益をいただけます。大黒様と因幡の白うさぎにあやかり、御朱印やおみくじには兎も。

期間限定、数量限定の御朱印帳や御朱印が、毎回すごすぎます

公式サイト:延喜式内 大前神社
画像提供:大前神社

新潟県のうさぎ神社やうさぎ寺

彌彦神社

新潟県西蒲原郡弥彦村に鎮座する「彌彦神社(やひこじんじゃ)」。2400年以上もの歴史を持つと伝わる古社で、越後国の一宮です。

兎の悪さから田畑を守ってくださった彌彦大神様に、神領農民がお礼に兎の形をした米の粉のお菓子を献上したところ、大神様が大変喜ばれ、「良幸餅(うさちもち)」と名付けたのが始まりとか。

文政4年(1821)に考案されたと伝わる玉兎(たまうさぎ)菓子は、もともとは兎の形を模した饅頭。その後、餡入りの米粉菓、粉菓子(米の粉を使った打ち物)と時代とともに変化してきました。かるい食感と口溶け、ほのかな甘さで今も人気の銘菓です。和三盆糖打、もち粉や玄米粉の粉菓子、餡入りなどの他、玉兎の型を用いたチョコレート「ちょこっ兎」も。

公式サイト:越後一宮 彌彦神社

光兎神社

新潟県岩船郡関川村に鎮座する「光兎神社(こうさぎじんじゃ)」。861年に天台宗の慈覚大師が光兎山を開峰、光兎山の頂上に奥宮を祀り「光兎大権現」として長く信仰されてきた由緒ある神社です。

「光兎神社」を象徴ともいえるのが、「金箔兎神像(きんぱくうさぎしんぞう)」。参拝者が自らの体の具合の悪いところに金箔を貼ってお詣りすることで、シンボルはまさに「光兎」になるんですね。

お守りや、おみくじ、御朱印はもちろん、屋根の唐破風(からはぶ)、梁、灯篭、賽銭箱、鳥居横の植木まで、境内も拝殿も至るところ兎だらけ、見ているだけでも楽しくなります。

公式サイト:なし / 画像提供:にいがた観光ナビ

富山県のうさぎ神社

高瀬神社

富山県南砺市高瀬に鎮座する「高瀬神社」。式内社、越中国の一宮です。主祭神は、大国主命(大己貴命)。
福の神、縁結びの神、国土開拓・農耕の神、医薬医療の神。「因幡の白兎」に因み、ご神前には「なでうさぎ」が。ご自分の癒してもらいたい部位と同じ所を祈念しながら撫でると、大神様の御加護があるとのこと。

各種御守、定番のうさぎのおみくじの他、福うさぎなどの縁起ものの種類も豊富です。

公式サイト:越中一宮 高瀬神社 / Instagram

石川県のうさぎ神社

月うさぎの里 ~ 月うさぎ神社

本物のうさぎと触れ合える「月うさぎの里」。毎日50匹以上のうさぎが遊んでいる「うさぎ広場」の中央奥に鎮座する「うさぎ神社」。

「ツキを呼ぶ」と伝わるそうですが、神社の由来は不明。。テーマパークに合わせて創建されたようです。加賀には、兎が月(運/つき)を招くという、月うさぎ伝説があるそうで、この神社の名前やご利益も伝説に因んだものと思われます。

神社としてどうなのかはともかく、本物のうさぎちゃんと遊んで、癒やされることだけは間違いありません。

公式サイト:月うさぎの里

重蔵神社

奥能登の中心地・石川県輪島市に鎮座する「重蔵神社(じゅうぞうじんじゃ)」。紀元前1世紀の創建とも伝わる由緒ある式内社で、いまでも現地の産土神として仰がれています。

境内には、撫でると幸福に恵まれ開運がもたらされるという福うさぎ。めずらしくぽってりとした愛嬌あるなでうさぎです。

御朱印はうさぎではなく、宮猫タマ様の期間限定御朱印が人気です。。

公式サイト:能登國・輪島 重蔵神社

山梨県のうさぎ神社

うさぎ神社

河口湖富士山パノラマロープウェイの終着・富士見台駅の広場に鎮座する「うさぎ神社」。富士見台駅からは富士山の絶景が拝めます。

昔話しの「カチカチ山」にゆかりの神社。百名山の1つである三つ峠に、登山者や観光客の安全と健脚を祈願し、うさぎの御神体が祀られています。2体の狛兎、頭をなでると知恵を授けられる「夢見兎」、脚をなでると健脚になるといわれる「富士見兎」も。

公式サイト:河口湖 富士山パノラマロープウェイ

静岡県のうさぎ神社

淡海國玉神社

静岡県磐田市見付に鎮座する、遠江国(とおとうみのくに)の総社「淡海國玉神社(おうみくにたまじんじゃ)」。

覚えるのも読むのも難しく、今では小さな神社ですが、平安時代初期の創立と伝わります。遠江国の神々を合祀する「総社(そうしゃ)」と、由緒ある神社です。拝殿前には、むっちりキュートな狛兎

公式サイト:淡海國玉神社

愛知県のうさぎ神社

菟足神社

愛知県豊川市に鎮座する「兎足神社(うたりじんじゃ)」。

社殿には、巨大な張り子の兎神輿。おそらく、国内、世界最大級でしょう。。

神紋も兎。燈籠や鬼瓦、他にも境内にはたくさんの神兎。まさにうさぎ神社ですが、菟上足尼命(うなかみすくねのみこと)を祀る、7世紀後半頃に建てられたといわれる式内社。由緒ある古社です。

公式サイト:なし 豊川市観光協会 菟足神社

三輪神社

名古屋市中区に鎮座する「三輪神社(みわじんじゃ)」。

元亀年間(1570~1572)に三輪明神(奈良県桜井市)を勧請し、大物主神(大国主神)を祀ったことが始まり。その後、江戸16代藩主であった徳川義宜を合祀。

神話「因幡の白兎」に因んだかわいい福兎も。神使である兎をなでると幸福が頂け、なでた部分の痛みが取れる、長い耳は福を集め、跳ねることから運気を上げると「幸せのなでうさぎ」と参拝者がたえません。

うさぎのお守りやおみくじ、絵馬はもちろん、ちょっとゆるめの限定御朱印も人気。

公式サイト:三輪神社

少彦名神社

名古屋市中区に鎮座する「少名彦神社(すくなひこなじんじゃ)」。

薬と健康の神様」を祀る神社として、「無病息災」「病気快癒」を祈願する多くの人々が参拝します。因幡の白兎伝説に因んだ「福うさぎ」も、幸運を招くシンボルとして人気です。

シンボルマークである兎の、このビミョウさには、どうしようもなく心惹かれます。

公式サイト:薬祖神大祭 少彦名神社

関西のうさぎ神社

京都府のうさぎ神社

岡崎神社

うさぎ神社の代表格といえば、京都市左京区の「岡崎神社」。

狛兎をはじめ境内のいたるところにうさぎ。手水舎には、水を掛けてお腹を擦り祈願すると、子宝に恵まれ安産になると信仰を集める「子授け兎」、拝殿には全国的にも珍しい「招き兎」も。

奉納され列をなす「うさぎみくじ」は、人気の写真スポットです。

公式サイト:東天王 岡崎神社

八坂神社

京都祇園の「八坂神社(やさかじんじゃ)」。全国に約2300社鎮座する八坂神社、祇園信仰神社の総本社です。

縁結びをはじめ心から実現したいと思っている願い事を、願い紙に記し、うさぎの中に収めて大国主社に奉納する「願掛けうさぎ」や、ハート型の良縁成就の絵馬は大人気。

厄払い、縁結び、美容などのご利益が有名ですが、境内にはたくさんの摂末社が祀られる神様が集まるパワースポット。どんな願いも叶いそうです。

公式サイト:京都 祇園 八坂神社

宇治神社

正しい道へ導く神の使い「みかえり兎」で知られる、京都宇治の「宇治神社」。

宇治上神社

宇治神社のすぐ奥にある「宇治上神社(うじがみじんじゃ)」。現存する日本最古の神社建築で、世界遺産。

うさぎのおみくじもですが、拝殿裏手の願いが叶う天降石(あもりいし)も外せません。

亀岡出雲大神宮

京都府亀岡市千歳町に鎮座する「出雲大神宮(いずもだいじんぐう)」。式内社名神大社)で丹波国の一宮です。「元出雲」や「千年宮」とも呼ばれ親しまれています。

恋愛のみならず、人や社会との良縁をむすんでくださる神様です。京都市内からは少し離れてはいますが、最強系のパワースポット。ゆっくり時間を作ってお詣りすることをおすすめします。

なお、島根県の出雲大社出雲大社京都分院(京都府亀岡市下矢田町)とは別法人。

公式サイト:日本一の縁結び 出雲大神宮

大阪府のうさぎ神社

住吉大社

大阪の「住吉大社(すみよしたいしゃ)」。式内社名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の一つで、全国の住吉神社の総本社と格式高い神社です。

住吉大社の鎮座が辛卯年卯月卯日(卯=兎)であることに因み、神使はもちろん兎。翡翠のなでうさぎ「住吉神兎(すみよしうさぎ)」、手水舎も兎、燈籠や歌碑にも兎。もちろん、うさぎみくじやお守りにも兎。兎だけではなく、国宝指定の本殿やおもかる石など、見どころも願掛けスポットも豊富です。

公式サイト:住吉大社

恩智神社

大坂府八尾市に鎮座する「恩智神社(おんじじんじゃ/おんちじんじゃ)」。こちらも式内社、四七十年創建、千五百年を超える古社です。神使は兎と龍。

神様の道案内をしたと伝わる兎は、交通安全や旅行安全、縁結びなど様々ご利益へ導き、昇運や開運の象徴でもある龍は幸せへと導いてくれます。本殿前に鎮座するオスとメスの神縁兎、拝殿前の神龍が持つ神璽(たま)は、しっかりなでて良縁や幸せを祈りたいものですね。

公式サイト:恩智神社

滋賀県のうさぎ神社

三尾神社

滋賀県大津市の園城寺(三井寺)南院の鎮守社「三尾神社」。859年建立。明治時代の神仏分離の際に、園城寺(三井寺)の境内から、すぐそばの現在地に移築し独立。

神使は兎。ご神紋は「真向きのうさぎ」、手水には元気に跳ねる兎、拝殿の前には「めおと卯」、本殿正面には木彫りの兎、裏門の屋根瓦には見返りうさぎなど、境内のいたるところ兎づくしです。

公式サイト:なし滋賀県神社庁 三尾神社

奈良県のうさぎ神社

三輪明神 大神神社

ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が三輪山(みわやま)に鎮まるため、古来本殿を設けず、拝殿奥の三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える日本最古の神社、「大神神社(おおみわじんじゃ)」。

奈良県桜井市に鎮座し、式内社、大和国一宮、二十二社(中七社)のひとつ。明治時代に「大神神社」と改名されたため、それ以前の「三輪明神」の名でも呼ばれています。

大神神社の例祭「大神祭」は、崇神(すじん)天皇8年卯の日に始まったことから、それ以来卯の日を神縁の日とするなど、兎とは縁の深い神社です。

お守りや絵馬などの授与品にも格式の高さや歴史を感じるのですが、どうしてか微妙なゆるさがたまらない兎のお守りや土鈴も。ほっこり癒やされること間違いありません。

公式サイト:三輪明神 大神神社

和歌山県のうさぎ神社

玉津島神社

和歌山県の名勝地和歌浦に鎮座する「玉津島神社(たまつしまじんじゃ)」。

御祭神 息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)が卯の年・卯の月にちな合祀されたことから、兎とは深い縁で結ばれているとのこと。狛兎やなでうさぎなどの兎像があるわけではありませんが、神紋や授与品の数々にかわいいうさぎの姿があります。

公式サイト:玉津島神社・鹽竈神社

鳥取県のうさぎ神社

白兎神社

神話「因幡の白うさぎ」 に登場する白兎神が祀られる鳥取市白兎に鎮座する「白兎神社(はくとじんじゃ)」。

御祭神の白兔神(兎神)は、大国主神(おおくにぬしのかみ)の婚姻を取り持ったことから縁結びの神として、他にも皮膚病に霊験のある神、医療の神と信仰されています。

ラブストーリー発祥の地として、「恋人の聖地」とされ、縁結びのパワースポットしても人気。うさぎのお守りやおみくじはもちろん、「結び石」は外せませんね。

結び石は、元々は鳥居の上へ投げ上げて、うまく乗れば良いことがあると伝わりますが、願いを込めて兎の石像に奉納しても、家へ持ち帰り縁起物として置くのもいいとのこと。ご利益は、良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康

神社周辺の神話「因幡の白兎」の舞台となった様々な「白兎の神跡」もみどころ。

公式サイト:白兎神社

島根県のうさぎ神社

出雲大社

国譲りの事情のもとで創建されたと伝わる「出雲大社(いずもおおやしろ/いずもたいしゃ)」。公式サイトでは「いづもおおやしろ」となっています。

境内には、「ご慈愛の御神像」大国主大神さまとウサギの青銅の像他、66羽(2023年1月公式サイト)ものウサギの石像。2羽、3羽一緒の兎たちもいますが、全部見つけるのも大変です。。

公式サイト:出雲大社

四国地方のうさぎ神社やうさぎ寺

香川県のうさぎ寺

医王山 多宝院 甲山寺

四国八十八ヶ所霊場第74番札所、香川県善通寺市の「医王山 多宝院 甲山寺(こうやまじ)」。

うさぎ寺」と称されるほど境内は兎だらけ。兎とのご縁は、ご本尊の脇侍である「月光菩薩」が持っている月輪にうさぎが描かれていたことに由来します。月輪から飛び出したうさぎは16羽。屋根のうさぎ瓦や、なでながらお参りできる親子兎の「なで仏」も。

お守りやおみくじにも兎。お土産には、香川県の名産品 「和三盆糖」のかわいい兎がおすすめですよ。

公式サイト:医王山 多宝院 甲山寺

徳島県のうさぎ神社

白人神社

徳島県美馬市に鎮座する「白人神社(しらひとじんじゃ)」。

燈籠の上には、神社の大神の使いといわれる白兎。このうさぎを撫でると開運につながると伝わります。

この白人神社の奥宮が、「神明の森」とも呼ばれる「磐境神明神社」。古代ユダヤの祭祀場と同じ構造であるため、「日猶同祖論」の根拠とか。石垣で囲まれた特異な形態の神社は、必見です。

公式サイト:なし、美馬市 観光情報 白人神社

西照神社

月神の宮」とも称される「西照神社(にしてるじんじゃ)」。徳島県美馬市と香川県高松市の境に位置する大滝山の山頂直下に鎮座しています。

境内の「願いの石」や「祈りの石」のそばには兎が。石像ではなく、現代的なうさぎちゃんです。ご祭神の月夜見大神月のお使いとして、兎たちが見守ってくれているようです。

神社には願いを叶える「月神の石」も。ご神気の宿る「祈りの石」「願いの石」の波動を込めた諸願成就の守り石とのこと。なお、同梱されている用紙に心願を記載し奉納すると、神社で祈祷してくださるそうです。

公式サイト:月上の宮 西照神社

九州地方のうさぎ神社やうさぎ寺

福岡県のうさぎ神社

杷木神社

第26代継体天皇(507-533)の頃の創建伝わる古社、「杷木神社(はきじんじゃ)」。福岡県の中南部 朝倉市に鎮座。神様が静かにお休みできるよう、氏子が大きな音をたてない、臭いをさせない、生木を切らないなどの禁止事項がある「鎮祭」が年2回あります。

御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと / 大国主神の別名)にお仕えした兎に因み、狛兎が奉納されています。なんとも躍動的な狛兎ですが、とても静かな境内です。

公式サイト:なし、福岡県観光情報公式サイト クロスロードふくおか 杷木神社

月讀神社

福岡県久留米市田主丸町に鎮座する「月讀神社(つくよみじんじゃ)」。

御祭神は月読尊(つくよみのみこと)。眼病平癒、先を読む開運の神・厄除けの神、月の引力に通じることから、潮の干満に影響される安産、海上安全、五穀豊穣や大漁などのご利益があると信仰されています。

鳥居の左右に建つ灯篭の上には、御祭神 月読命(月神)の神使である兎の像も。

✔ 久留米市田主丸には「月讀神社」が2社、久留米市内には複数ありますのでご注意ください。

公式サイト:なし、ほとめきの街久留米 三夜さま(月読神社大祭)

宮崎県のうさぎ神社

鵜戸神宮

宮崎県日南市、太平洋に突き出した鵜戸崎岬突端の洞窟に、朱塗りの色鮮やかな御本殿が鎮座する「鵜戸神宮(うどじんぐう)」。フォトジェニックな美しい景勝地です。

御祭神 日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)の「鵜」の字から「卯」「兎」に転じたとのことで、神使は。本殿のある洞窟奥の「撫でうさぎ」の他、境内のあちこちに兎像があります。

撫でうさぎ」は、撫でると病気平癒や開運飛翔など願い事が叶うとご利益も。招福うさぎや、兎の御守、笑顔の兎の絵馬など、かわいい授与品が盛りだくさんです。

公式サイト:鵜戸神宮

一葉稲荷神社

宮崎県宮崎市に鎮座する「一葉稲荷神社(ひとつばいなりじんじゃ)」。普通は2本ある松葉ですが、一葉(1本)の松が境内随所にあることが由来で、見つけると縁起が良いとのこと。

350年ほど前、九州に甚大な被害をもたらした西海大地震の際、一羽の白兎が波を蹴って神社を守ったと伝わります。その様子を表した本殿裏の白兎の彫刻は、厄除けや開運のご利益があると人気です。

開運・商売繁盛・殖産の神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)が祀られ、毎月の「一日参り」には多くの参拝者があります。

公式サイト:日向之国 一葉稲荷神社

都農神社

宮崎県児湯郡都農町に鎮座する「都農神社(つのじんじゃ)」。御即位6年前の神武天皇が、東遷の際に国土平安、海上平穏、武運長久を祈念し、御祭神を鎮祭されたことに始まると伝わります。式内社、日向国一宮。

御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと / 大国主神の別名)と因幡の白兎に因んだ「撫でウサギ」は無病息災のご利益があるそう。

他にも恋愛成就、夫婦円満、除災招福等のご利益がある「ご神象」や、病気平癒子授け、商売繁盛のご利益がある「撫で大国」、願いを込めて奉納すると成就すると言われる「神の石」も。開運パワースポットと注目されていますが、境内は厳粛な雰囲気。お詣りすれば、そのパワーを実感できることと思います。

公式サイト:日向国一之宮 都農神社

全国うさぎスポットのまとめ

あまり知られていないスポットも紹介しましたが、ここで紹介した以外にも、うさぎ由来の神社やお寺、パワースポットは日本全国に沢山あります。

全然知られていないようなパワースポットを探し当てれば、ご縁やご利益ひとり占めできるのでそれこそ最強のパワースポットですね。

◎最強のお守り(護符)について書きました。こちらもご覧いただければ幸いです。

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