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ローストチキンレッグのおいしい温め方は?丸鶏は?

      2016/11/19

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スーパーで買ったクリスマスローストチキンレッグを夕食で食べようと思ったけど、温め方ってどうするんだろう?と悩んだ経験はありませんか。

今回は、ローストチキンもも肉と丸鶏のおいしい温め方についてお話しします。

ローストチキンの持ち手の作り方はこちら

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ローストチキンレッグのおいしい温め方は?

ローストチキンを温める方法は1つではありません。
私の知っている方法を以下の通り挙げるので、ご家庭にある物を使って温めて下さいね。

電子レンジ

食べ物を温める方法として最初に思い浮かべるのは電子レンジですよね。
確かに電子レンジ加熱は早くて便利ですが、残念なことにこれだと肉が硬くなってしまうので長時間加熱することはお勧めできません。
ただ、短時間でさっと中まで加熱したい場合は便利なので、少しだけ電子レンジで温めてから、外側をオーブンやオーブントースターでパリッとさせる等の方法なら大丈夫です。

オーブンレンジ

ローストチキンレッグを温める場合、オーブンレンジがおすすめです。
ローストチキンにワインを少し振りかけ、低温(160度)のオーブンで15分程度じっくり加熱すると肉がふっくら柔らかく仕上がります。

また、パリッとさせたい場合は最後にオリーブオイルとはちみつ少々を混ぜたものを皮に塗り、180~200度で少しだけ加熱すると美味しく仕上がりますが、くれぐれも焦げないように注意してください。

オーブントースター

オーブントースターで焼いても良いでしょう。
ただ、オーブンレンジに比べて火力が強いため、最初からアルミホイルを上にかぶせて低温設定で10分を目安に温めましょう。
また、下は必ず受け皿を使用して、チキンからしみ出た油が下側のヒーターにかからないようにしてください。
皮をパリッとさせたい場合は最後の数分間はアルミホイルを外してください。

ガスコンロの魚グリル

ガスコンロの魚グリルで焼く方法もおすすめです。
ただ、ガスは火力が強いため、アルミホイルをかぶせて加熱し、最後だけ皮をパリッとさせるためにアルミホイルを外します。
火加減により加熱時間は異なりますが、低温で10分程度、焦げないように注意して下さい。

ガス台で湯せん

ローストチキンのタレがたっぷりある場合は、タレを活かすために湯せんもおすすめです。
その際以下のことに注意して下さい。

・ジップロックにモモ肉を入れるとき、可能な限り空気を抜くこと。
・鍋のふちにジップロックがつくと焦げてしまうため、大きめの鍋を使ってジップロックが端につかないよう注意すること。
・湯せん時間は熱湯に入れて弱火7~10分程度。


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ローストチキン丸鶏の温め方は?

基本的に、上記もも肉の温め方と同じ方法になりますが、丸鶏の場合はもも肉に比べて大きいため、魚グリルは使えませんし、大きさによってはオーブントースターも難しいでしょう。

ですので、オーブンレンジかガス台で湯せんする方法となります。

オーブンレンジ

ローストチキンにワインを少し振りかけ、アルミホイルをかぶせて低温(160度)のオーブンで20~25分程度じっくり加熱します。

また、パリッとさせたい場合は最後にオリーブオイルとはちみつ少々を混ぜたものを皮に塗り、180~200度で少しだけ加熱すると美味しく仕上がりますが、くれぐれも焦げないように注意してください。

※丸鶏をオーブンレンジで中まで加熱するには非常に時間がかかるため、最初に電子レンジで少し加熱してからオーブンレンジを使う方が早いし中まで温めることができます。

ヘルシオ(ウォーターオーブン)

オーブンレンジでも、ヘルシオのようなウォーターオーブン機能があれば、丸鶏でもジューシーな仕上がりになるので非常におすすめです。
やり方は、給水タンクに満水状態まで水を入れ、受け皿に網をのせてから丸鶏をのせて手動加熱します。
設定は手動で、「ウォーターオーブン(ロースト)」、「予熱なし」を選択し、180度で20~25分です。

ガス台で湯せん

丸鶏でタレがたっぷりある場合は、タレを活かすために湯せんがおすすめですが、ジップロックのサイズは最大のLで縦27.3cm×横26.8cmなので、特大の丸鶏の場合入らないかもしれません。予め丸鶏がジップロックに入るか確認してください。

【注意事項】
・ジップロックにモモ肉を入れるとき、可能な限り空気を抜くこと。
鍋のふちにジップロックがつくと焦げてしまうため、大きめの鍋を使ってジップロックが端につかないよう注意すること。
・湯せん時間は熱湯に入れて弱火20分程度。

本当に温める必要があるの?

熱々のローストチキンを食卓に並べたいという気持ちは分かります。
でも、冷めたチキンを本当に温める必要があるのでしょうか。

元々ローストチキンは熱々を食べるものではありません。
ローストしてから肉汁を閉じ込めるため余熱で中まで火を通して、ある程度冷めてから切り分け、ソースを添えて食べる料理なのです。

見た目は温かい湯気がある方が美味しそうに見えるかもしれませんが、実は切り分ける人にとっては熱々の丸鶏を切るのは結構大変なのですよね。
また、ローストチキンを温めすぎると肉汁が出て肉が硬くなってしまう可能性もあります。
加えて、丸鶏を切り分けるのは熱々でなく、少し冷めていた方がやり易いのです。

ですから、逆に細かく部位ごとに切ってから軽くレンジやオーブントースター、魚グリルで短時間温めて食べる方が、手間がかからず美味しく食べられます。
ソースがなければ事前に用意して温めておいて、皆の前でチキンを切り分けて食べる部位を温め直し、温かいソースをかけて食べる、という流れが良いでしょう。

さいごに

ローストチキンを温める方法はいくつかあるので、ご家庭で可能な方法で温めて、素敵なクリスマスディナーをお過ごしください。

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