闘う嫁のマナーノート

厳しい姑に鍛えられた嫁のマナー知識や子育て、行事に関する備忘録

風邪引き始め お勧め飲み物8選と食べ物レシピ お風呂と足湯は?

   

kaze
ちょっと風邪気味だなあ、薬飲まずに治せないかな、と思った時にどのような治し方があるかご存知ですか。

今回は、昔から知られている、風邪の引き始めにおすすめの飲み物と食べ物レシピや、お風呂や足湯の入り方についてお話しします。

●風邪予防対策ならこちらの記事がおすすめです。
風邪予防対策で本当に必要な4項目は?栄養素とおすすめ乳酸菌飲料

スポンサードリンク

風邪引き始めのおすすめ飲み物レシピ8選

風邪の引き始めには、次のような熱々の飲み物を飲んで体を温めて寝ると早く回復するといわれています。
特に熱がある場合は飲んだ後に汗を大量にかくため、着ているパジャマが濡れてしまいます。
発汗により熱や風邪のウイルスを体外に排出でき、回復が早くなるので、濡れた状態にせず、汗をかく都度こまめに着替えてください。

子供の好きな甘いドリンク

大根ハチミツ

daikon
喉の粘膜を保護して咳を鎮めてくれるため、喉の痛みや咳が酷いときにおすすめです。
大根を薄いイチョウ切りや角切りにしてタッパーに入れて、ハチミツを大根が隠れるくらい入れて30分以上漬けておくと大根エキスが出てくるので、そのまま舐めても良いですし、熱湯を注いで飲んでもOKです。
大根ハチミツは冷蔵庫で保存しましょう。

カリン湯

カリンをハチミツや砂糖で漬けたエキスを湯呑みに入れて、熱湯を注いで飲みます。

葛湯

鍋に葛粉(大さじ1)、黒砂糖(大さじ1弱)、水100mlを入れてかき混ぜながら加熱し、とろみをつけて飲みます。

大人向けのドリンク

上と異なり甘みのない飲み物やピリッとする飲み物ですが、卵酒以外は子供が飲んでも問題ありません。

梅湯

梅干しをグリルなどで焦げ目がつくまで焼いてから湯呑みに入れて梅肉を細かく潰し、長ねぎ(みじん切り)を入れてから熱湯を注いで飲みます。
かなり熱いので火傷しないよう注意しながら飲んでください。
(長ねぎは無くても良いですし、時間がなければグリルで焼かずにそのまま熱湯を注いでも良いでしょう。)

生姜湯

咳や痰、発熱時には、呼吸機能を高めたり発汗作用のある生姜がおすすめです。
生姜1片を摩り下ろした中にハチミツ大さじ1を加えてから熱湯を注ぎます。
ちょっと苦手な場合は、熱湯でなくミルクティーに代えてもOKです。
(生姜そのままだと飲みにくい場合は、摩り下ろした汁だけでもOKです。)

長ねぎ・にんにく湯

長ねぎやにんにくには、滋養強壮の働きがあるため、生姜と同様に体がだるい時や発熱時におすすめです。
湯呑みに長ねぎ10cm程度(みじん切り)、にんにく1片(摩り下ろし)、塩こしょう少々を入れ、熱湯を注いで飲みます。

長ねぎ味噌湯

にんにく湯が苦手な場合、体の温まる味噌もおすすめです。
湯のみに長ねぎ10cm程度(みじん切り)と味噌を入れて、熱湯を注いで飲みます。

卵酒

日本酒を温めて湯呑みに入れ、溶き卵と砂糖を入れて熱いうちに飲みます。
(お酒なので子供には飲ませないでください。)


スポンサードリンク

風邪引き始めのおすすめ食べ物レシピ

風邪を引いた場合は次のような食べ物がおすすめです。

消化しやすいもの→雑炊、おじや、うどん、スープ、鍋等
カロリーの高いもの(発熱時)→米、うどん等炭水化物
体を温めるもの(発汗を促すもの)→長ねぎ、にんにく、生姜等

体を温めて血流が良くなると、ウイルスと戦うための免疫力が高まります。
また、熱がある場合はエネルギー消費量が増えるためカロリーを補うことも大切です。

(脂質や食物繊維は消化が悪く胃腸に負担がかかるため、あまり摂りすぎないように注意しましょう。)

卵雑炊

長ねぎ、生姜、梅干しなど体を温める物が入った消化の良い食べ物です。

【材料】
卵    1個
長ねぎ  10cm程度(→みじん切り)
生姜   1片(→みじん切り)
梅干し  1個
※ご飯   茶碗1/2杯程度
※水    300ml
※和風だし 小さじ1/2
※しょうゆ 小さじ1/2

【作り方】
(1)鍋に※を入れて沸騰させ、弱火で約5分煮ます。
(2)卵を溶いて入れ、長ねぎと生姜を加えて蓋をして火を止めます。
(3)茶碗に雑炊を盛り、梅干しを上にのせて食べます。

味噌がゆ

味噌も体を温めるので風邪をひいたときに美味しく食べられます。

【材料】
野菜(かぼちゃ・人参・小松菜・大根・長ねぎ等)お好みの量で
ご飯   茶碗1/2杯程度
水    300ml
和風だし 小さじ1/2
味噌   大さじ2/3程度

【作り方】
(1)野菜を一口大に切り、鍋に味噌以外の材料を全て入れて沸騰させ、弱火で野菜が柔らかくなるまで煮ます。(水が足りなくなったら足してください。)
(2)味噌を入れて味をととのえます。

発熱時の注意点

無理せず少しずつカロリー補給をしましょう。
発熱時には体温が上昇して大量のエネルギー消費するのでご飯やうどん等の炭水化物でカロリー補給した方が良いでしょう。
ただ、食欲がない場合は無理に食べなくても大丈夫、少しずつで良いので食べられそうな果物や果汁等を摂りましょう。

こまめな水分補給を

熱で大量の水分が失われるため、こまめな水分補給をしましょう。
下痢を伴う風邪の場合はかなりの水分を失うのですが、ミネラルや糖分が多い飲料だと治りにくいため、経口飲料水がおすすめです。

風邪引き始めにお風呂入っていいの?足湯は?

日本では昔から「風邪をひいたらお風呂に入ってはいけない」といわれてきましたが、海外では「風邪をひいたら風呂に入る」という国もあるようです。
日本における風習の原因には、昔はお風呂が家の外にある等の理由でお風呂上がりに外の寒い空気に触れるのを避けられないため体が冷えてしまうからではないか、と考えられています。
現代では家に風呂があり風呂上りに体を冷やさずに済むため、風邪をひいても37度台なら入浴OKという医者もいます。我が子のかかりつけ医も「熱があっても入浴していいよ」と言っています。

お風呂に入るポイントとしては、長風呂しないことと、風呂上りによく体を拭くことです。
体に水気が残ってしまうと、そこから冷えてしまうため逆効果になります。
くれぐれも、風呂上りにダラダラせずしっかり体を拭くことをお忘れなく!

でも、38度近くあったら入浴するか迷いますよね。
こんな場合はお風呂でなく、足湯がおすすめです。

足湯は簡単で、足が入る大きさのバケツにちょっと熱めのお湯を入れて、両足を入れて温めるだけです。
お湯の高さはくるぶしの上くらいまでにします。
また、足を入れているとお湯がすぐに冷めていくので、熱湯の入ったやかんを傍に置いておき、お湯がぬるくなったら足を外して少しずつ差し湯をして足湯の続きをしましょう。

足湯の時間は10分程度、足が赤くなるくらいで終了し、足をしっかり拭いて水気が残らないよう注意しましょう。
また、熱がある場合はこれで大量の汗をかくので、パジャマが濡れた場合は必ず着替えてから早く寝るようにします。

まとめ

風邪の引き始めに体を温めて汗をかくと回復が早いですよ。
ぜひ覚えておいて、ちょっと風邪気味だなあと感じた時にどれかを試してみてくださいね。

スポンサードリンク

 - 健康