闘う嫁のマナーノート

厳しい姑に鍛えられた嫁のマナー知識や子育て、行事に関する備忘録

プチプチの正式な名前は?買える場所は?裏表は梱包時どっちにする?

      2017/04/15

putiputi
割れ物等を包むのに使われる、透明で丸い凸凹が水玉模様になったシートを「プチプチ」と呼ぶ人は非常に多いのですが、実はコレ、正式な名前ではなかったのですね。実は私も、つい最近になって人から聞いて知り、すごくビックリしたものです。

それで気になったので、プチプチの正式名称や他に呼び名があるのか、プチプチが買える場所はどこか、裏表を梱包時にどう判断するのか等を調べてみると、

うわぁ!こんな遊びグッズがあったのね!?Σ( ゚д゚)

いやぁん!可愛いすぎ~(*´ω`*)

などなど、びっくりするグッズや微笑ましい物なども色々発見しました。

今回は、そんなプチプチにまつわる、知っているようで知らないトリビアについてご紹介します。

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プチプチの正式な名前は?

梱包材として知られている「プチプチ®」の正式名称は「気泡緩衝材」と言います。ちなみに英語では bubble wrapです。
そして、「プチプチ®」という名前は川上産業(株)の登録商標でした。

気泡緩衝材を製造しているのは川上産業(株)以外にも国内に複数社あり、それぞれに独自名称があります。その多くの会社が商標登録しているようですね。主な気泡緩衝材の名前と会社名は次の通りです。

プチプチ®→川上産業(株)
エアーキャップ®→宇部フィルム(株)
ミナパック®→酒井化学工業(株)
キャプロン®→(株)JSP
サンマット®→北海道サンプラス(株)
エアセルマット→(株)和泉
エコロガード→もりや産業(株)

「気泡緩衝材」という正式名称は言いにくいけれど「プチプチ®」という名前は言いやすくて親しみやすいですよね。正式名称が難しすぎて世の中に普及せず、有名なメーカーの商品名が正式名称と錯覚して普及している商品は多いと思うのですが、この「プチプチ®」もその典型のような気がします。

というのも、プチプチ®は、川上産業(株)の登録商標ですが、国内では一番最初に気泡緩衝材を作った会社で、国内シェアナンバーワンなんですね。だからこそ、「プチプチ®」が広まったのだろうなと思いました。

川上産業のスゴイところが、HPのURLが自社名でなく、商品名の「プチプチ®」でアカウント取得しているところですw
川上産業(株)のホームページ→http://www.putiputi.co.jp/

確かにドメインが「プチプチ」はかなりインパクトありますが、世の中への情報発信の意気込みが半端ない!素敵!と思ったのが、ホームページのリンク先の1つの次のページです。
プチプチ文化研究所:プチプチ文化研究所とは

プチプチ®は単なる緩衝材としか思っていなかったのですが、すごく奥が深いんですね。
プチプチ®によるグッズや、プチプチ®のトリビアなんかもここで知ることができるので、遊び心満載の人には楽しめるページです。一度見てみると面白いですよ。


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プチプチを買える場所は?

プチプチ®はメーカーを問わずに「気泡緩衝材」という意味であれば、百円ショップや東急ハンズ、ホームセンター等で購入できます。ただ、川上産業のプチプチ®かどうかは不明です(すみません、店によってどこのメーカーの商品を卸しているのかまでリサーチ出来ませんでした。)

百円ショップの場合は安い価格に合わせて比較的小さいサイズに切られた商品が多いのですが、大きな気泡緩衝材を欲しいのであれば、ホームセンターに行って切り売りしてもらうのが良いですね。

ちなみに、プチプチ®については川上産業のHPからも購入できますし、川上産業の楽天市場店でも購入できます。
→プチプチSHOP・楽天市場店

プチプチの裏表は梱包する際にどっちがどっち?

多くの人がプチプチ®を使って梱包する際に迷うのが、裏表です。
プチプチ®は片面が平らで、もう片面に丸い突起が沢山ついているので、表と裏を逆にしたら緩衝材としての役割を果たさないのでは?等と悩んでしまうのですよね。

このあたりの話は、プチプチ文化研究所Q&Aに詳しく書かれているのですが、どちらが「裏」「表」という言い方は無く、実用面で次のように考えるのが良いようです。

(1)衝撃から守る力は、突起面が外側、内側どちらでも同じ。
だから、強度を考えるのであればどちらを表裏にしようと構わない。
ただし、梱包物の形状や、包んだ物を置く場所によって次の(2)を考慮すべき。

(2)裏表の選び方
梱包する物に凹凸があって引っ掛かる可能性がある場合→突起面を外側にする。
梱包した物を段ボールにギューギュー詰めにする場合→突起面を内側にする。(外の突起面同士が摩擦を起こして効率が悪くなる)

ですが、包んだ後にセロテープで留めることを考えると、突起が外側よりも、平らな面が外側にあった方がやりやすいのですよね。そのせいか不明ですが、突起部分を内側に包む人が多いようです。

プチプチ遊びでおすすめ商品は?

プチプチ®といえば、使用済みの緩衝材をぷちぷちっ、と潰して延々と時を過ごすのが楽しみという人も多いですよね。
それで、2007年にはバンダイと川上産業のコラボで、な・ん・と!次のようなおもちゃを発売したのです。その名の通り、無限にぷちぷち出来るのがウリの商品です。
もう製造していないのか、在庫が殆どないのが気になりますが・・・。

プチプチのハートといえば?

そうそう、本物のプチプチ®をじっくり見てみると、10,000個中、1個だけハート型になっているのだとか!
今まで緩衝材って、どれも同じ「プチプチ®」だと思い込んでいたけど、川上産業のプチプチ®だけ、こういう遊び心ある気泡緩衝材だったのか、と驚愕の思いでした。

更に下の商品は、ハートのプチプチ®です!
色も選べるし、バレンタインやホワイトデー、誕生日等のラッピングにも喜ばれそうなアイテムですね。
レビューを見たら、この可愛いハートプチを子供部屋の断熱シートとして使った人もいるのだとか。我が家も次シーズンの冬はこのプチプチを使って子供を喜ばせてみようかな、と考えてますw

さいごに

プチプチ®は単なる緩衝材や断熱シートとしての利用しかないのだろうと思っていたのですが、少なくともプチプチ®を製造している川上産業においては、プチプチ®を中心に幅広い商品開発や普及活動をしており、プチプチ®が一般人である私達の心を豊かに、楽しませてくれる存在になっていたのですね。
プチプチ®を触る機会があったら、単に潰して楽しむだけでなく、10,000個に1個あるというハート探しをしてみるのも楽しいのではないでしょうか。

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