闘う嫁のマナーノート

厳しい姑に鍛えられた嫁のマナー知識や子育て、行事に関する備忘録

シーツの形で迷ったら?フラットシーツの使い方と簡単な縫い方

      2017/04/15

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シーツには様々な形状があります。
フラットシーツ、フィットシーツ、ボックスシーツ、敷布団カバー、敷きパッド。

でも、どれを使うと楽なのかが分からない!

と悩む人も案外多いのですよね。

だって、シーツの交換というのは実際に面倒な部分も多いですしね・・・。

フィットシーツやボックスシーツが便利だという人もいれば、フラットシーツの方が使いやすいという人もいます。最終的にはそれぞれの長所短所をどう自分が感じるかという問題になりますね。

今回は、フラットシーツの使い方が分からないという人も案外多いので、この使い方を含めて、どのタイプが自分に合っているか分かるよう、シーツの形に関する知識をお話しします。

◆シーツの形状についてはこちらの記事をご覧ください。
フラットシーツ フィットシーツ ボックスシーツ 敷きパッドの違いは?

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シーツの形状で迷った場合の選び方は?

シーツの形状でどれを選ぶか迷う場合、最終的には、シーツを交換する人(多くの場合は主婦になるでしょう)の好み、使い勝手によって決めるのが良いでしょう。

その場合、

  • 敷布団の場合→フラットシーツかフィットシーツ
  • ベッドの場合→フラットシーツかボックスシーツ

という2択になります。
厳密にいうと、「敷布団カバーの上に敷きパッド」という選択肢もありますが、2種類も使うのは面倒と考える人も多いでしょうし、ここでは割愛してフラットシーツかゴム入りシーツ(フィットシーツ、ボックスシーツ)かという選択について考えましょう。

そして、フラットシーツとフィットシーツ、ボックスシーツのどちらを選ぶかというと、

(1)セットのしやすさで選ぶ場合
→フィットシーツ(敷布団の場合)、ボックスシーツ(ベッドの場合)。

(2)耐久性で選ぶ場合
→フラットシーツ。
(フィットシーツやボックスシーツはゴムの部分が劣化しやすいため、フラットシーツよりも耐久性が劣ります。)

(3)洗濯・干す(乾燥)のしやすさで選ぶ場合
→フラットシーツ、敷きパッド&敷布団カバー(シーツ)。
(フィットシーツやボックスシーツはゴムがあって布が平らでないため、ピンと伸ばしにくいし乾かすのに時間がかかあります。)

(4)アイロンがけ・畳みやすさで選ぶ場合
→フラットシーツ。
(上の(3)と同様に、ゴムがあるフィットシーツやボックスシーツは凸凹しているためアイロンがけがし難いです。)

シーツを頻繁に交換する場合は、セットのしやすさを優先すると、多くの人がフィットシーツやボックスシーツを選ぶのですが、フィットシーツやボックスシーツの場合はゴムで縮んだ部分をギュッと広げて敷布団やベッドマットにかぶせるため、それがやり辛いというタイプの人もいるのですよね。
これは、実際にやる人によって大変さの感じ方が異なるので、まずは試してみないとどちらが良いか分からないかもしれません。


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フラットシーツの使い方は?

フィットシーツやボックスシーツが好きでない場合にフラットシーツを使う人が多いのですが、意外とフラットシーツの使い方を知らない人が多いのですよね。これは、人によって違うかもしれませんが、私は次のように使います。

(1)敷布団の上にシーツをのせて、上下左右の余りがなるべく均等になるようにします。
(2)シーツ上下の余り部分を裏側に折り込み、角をキャラメル包みのように45度の角度で内側に折り込みます。
(3)シーツ左右の余り部分を裏側に折り込みます。

フラットシーツを留める方法

普通だったら以上の手順で終わりなのですが、これだと毎日布団の上げ下ろしをする場合はシーツが外れてしまう可能性があり、とても不便ですよね。その場合に、次のような物でフラットシーツを留めると良いですよ。

  • 安全ピン
  • マジックテープを縫い付ける

ちなみに実家では、母が毎回安全ピンで留めていました。最初は上記手順でキャラメル包みにするのですが、その上下左右の余りが敷布団の裏側で交差した箇所を「安全ピン」で留めるのです。

フラットシーツで着脱が簡単になる縫い方とは?

確かにフラットシーツは洗濯のしやすさ、乾きやすさ等で優れていますが、上記のように敷布団やベッドにセットするのは面倒だと感じる人も少なくありません。
とはいえ、フィットシーツやボックスシーツは使いたくない、または、布の素材によってはフラットシーツしかないような商品もあります。麻の場合にはフラットシーツが多いのですよね。

そこで、フラットシーツを敷布団やベッドにセットしやすいよう縫ってしまう人もいるようですね。
ミシンがあれば難しくないので、フラットシーツが使いづらいと感じた場合には次のサイトを参考にしてみると良いですよ。

フラットシーツを和布団用に縫う方法

フラットシーツをベッド用にボックスシーツに縫う方法

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さいごに

フラットシーツは1枚布ということで、洗濯のしやすさ、乾きやすさ、アイロンがけのしやすさ等の点でメリットがありますが、着脱という点ではフィットシーツやボックスシーツの方が使いやすいと考える人も多いです。

とはいえ、フラットシーツもキャラメル包みが嫌でなければ、慣れればさほど時間がかかりませんし、ちょっと手を加えれば敷布団に固定することもできます。
特に、フィットシーツやボックスシーツの凸凹さが面倒だな、と感じた人にとっては、フラットシーツの方が平らなので使いやすい、と感じる可能性もあります。機会があれば、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

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