闘う嫁のマナーノート

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結露対策で水の吸い取りどうする?ワイパーとスポンジの使い勝手は?

      2016/12/01

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毎年冬になると結露対策で悩む人が多いですよね。

以前の記事(結露の原因と対策は?防止にお金をかけない裏ワザ おすすめは?)でお話ししましたが、具体的には低コストで済む「プチプチ」を貼ったり、新聞紙を使ったりして対処する人が多いようです。

でも結局、結露を完全に防ぐのは難しいです。だから、どちらかというと「結露の簡単な吸い取り方法」を考える方が良いのですよね。だって、結露を放置しておくとカーテンが汚れたりカビたりして体にも良くないですから。

今回は、今まで我が家で行ってきた吸い取りアイテムの中でワイパーやスポンジを中心に、使い勝手や問題点についてお話しします。

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結露対策で水の吸い取りをどうすべきか?

結露の吸い取り方法は様々ありますが、我が家では今までに以下の順で試してきました。

  • 窓の下に吸収テープを貼る
  • 窓の下に新聞紙を貼る(毎日使い捨て)
  • 水取りワイパーで吸い取る
  • クロス(雑巾、使い捨てボロ布等)で拭き取る
  • PVAスポンジで拭き取る

この中で、結露の酷い我が家で一番使えなかったのが、吸水テープでした。

そんなに酷い結露でなければ、この程度の細い数センチ幅でも問題ないのでしょうけど、結露が乾燥する前に再び結露することを繰り返していくと、数週間程度でもカビが生えて繁殖してとんでもない状態になってしまうのですよね。こちらのレビューにも書いてあるのですが、結露が酷い家では「無いよりマシ」程度であり、毎日結露が出る度にきれいに吸い取る作業が必要になってきます。

その際、お金をかけたくないのであれば、新聞紙の再利用がタダなのでおすすめです。
新聞紙を細長く数センチ幅に折っておき、寝る前にサッシ下枠とサッシの間に挟むように差し込んでおくと、翌朝には結露を大量に吸ってくれています。完璧ではないし、上についた結露をどのように吸い取るかは考えなければいけないのですが、新聞紙というのは案外大量に吸水してくれるので便利なんですよね。

結露対策でワイパーを使ってみた結果

2年前の冬に結露取りワイパーを知り、これは便利そうだと考えて使ったワイパーはこちらの商品です。

ですが、現在は使っていません。考え方によっては便利だし、アマゾンでもレビュー数が多くとても人気商品なのですが。

ワイパーの問題点

というのも、我が家の場合は、窓そのものの結露も非常に多いのですが、それと同時に、サッシの結露もかなり気になるのです。
サッシの結露は、古い建物ほど酷いのですよね。(新しい建物ほどサッシの結露対策がきちんとしているのか、さほど気にならないようです。)

古いサッシの場合はどうしても結露が生じるので何とか取りたいのですが、残念なことに、このワイパーでは次のような点でサッシ部分の吸水が出来ず、不便だと感じることになります。

・サッシ枠はガラス窓と違って、細くて凸凹があるので使いづらい
・曇りガラスだと使いづらい
・窓格子枠のあるガラスだと使いづらい
・サッシ枠の下に垂れた水が取れない

このようなことから、このワイパーを使って結露を完璧に拭き取りたい場合は、ガラス部分の結露をワイパーで吸水してから、別のボロ布で拭いて吸水しなければならず二度手間なので面倒だと感じていたものです。比較的新しい建物だとサッシの結露が酷くないかもしれないので、このワイパーでも十分吸水できるかもしれませんが、古い建物だと結露が酷いケースが多いので、難しいでしょう。

クロス(雑巾、使い捨てボロ布)について

雑巾や使い捨てボロ布は安上がりですが、繊維がガラスについて気になる人がいるでしょう。また、案外吸収量が少なく、少し拭くだけで吸収量がいっぱいになり、逆に水が垂れてくるのが心配になることもあります。
なので、クロス類はよく選んだ方が良さそうだな、ということを感じました。

そんなタイミングで知ったのが、結露対策にも使われている、大量吸収可能なスポンジです。
次にこのスポンジについてお話ししますね。


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結露対策でスポンジを使ってみた結果

結露対策のスポンジにもいくつか種類があるのですが、我が家で使ったのはこちらのクロス型スポンジです。
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ケイヨーデイツーオリジナルの商品で成分はPVAなのですが、同じような商品としては、下の商品だと思います。

この特徴は、半端ない吸収力です。非常に薄型のクロスなのですが、大量の結露を吸い取ってくれます。
我が家の1間の掃き出し窓(幅約1.8m×高さ約2.0m)の結露をほぼ1回で吸い取ることが可能でした。
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一度軽く拭いただけで水滴がほぼ無くなってしまいます。
ただ、結露が酷い場合は1回だと少し水滴が残ってしまうため、もう1度絞ってきれいに洗ってから仕上げ拭きをしています。

1つ欠点を挙げるとすれば、このスポンジが乾燥すると半端ない硬さになって、そのままでは使えないことです。
買ってすぐに取り出した時にはこのように、軟らかい状態なのですが、
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一度使って乾かしておくと、下のように煎餅のような硬い板のようになってしまいます。(硬い故、立体的にひしゃげています。)
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すごいですよね!本当に、ガチガチ煎餅状態ですよね(゚Д゚;)

なので、こうなると何故か、吸収してくれません。
仕方ないので、一度よーく水で濡らして、軟らかい状態に戻して、再度ギュッと固く絞った状態で結露取りをしていきます。

そうそう、青いスポンジなのですが、最初は色落ちします。
窓なのであまり色移りの心配はないかもしれませんが、水を絞っていくと、落ちる水が青っぽくなるので、念のため最初は何度か水洗いをしてから使った方が良いです。

また、我が家で選んだような薄手のクロスタイプでなく、太くて大きい大容量を吸収するスポンジもあります。下記リンク商品は650mlもの吸水が可能なので、握力のある人にとっては便利だと思います。
ですが、大きくて太いスポンジだと、握力の弱い場合にきちんと汚れ落としがしづらく、汚れが残ってしまい後々カビやすくなるという可能性もあるので、力の弱い女性にとっては、薄手のクロスタイプの方が使いやすいと思います。

ところで「スポンジやクロスを直接手で触るのが嫌」という人もいますよね。
そんな場合には、次のようなタイプも良いでしょう。この商品はレビュー数も多く手で触らずに済むので便利という人も多いです。
ただ、どの吸水スポンジ等は長く使うと劣化したり、汚れたまま放置するとカビたりする可能性もあるので定期的に吸水スポンジ等の交換が必要になるでしょう。

さいごに

結露対策において「結露させない対策」は確かに重要ですが、人が生活する空間ですから湿気が多くなるのはやむを得ないことです。
だから、「結露したら拭き取る」ことを念頭に入れて、「結露を簡単に吸い取る方法」を追求することも大切です。

人によって、簡単というのが「時間」だったり「手を汚さない」だったり、様々なので、自分にとって重要なのが何かをよく考えて結露吸い取りグッズを選ぶようにしましょう。

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