闘う嫁のマナーノート

厳しい姑に鍛えられた嫁のマナー知識や子育て、行事に関する備忘録

トイレの芳香剤にアロマオイルやエッセンシャルオイルは?消臭炭は?

      2016/05/12

aroma
トイレの臭いが気になるから芳香剤を使いたいのだけど、市販のトイレの芳香剤は香りが強すぎて耐えられない!と感じる人もいます。

そんな場合はアロマオイルやエッセンシャルオイルを使うのがおすすめですが、案外アロマオイルやエッセンシャルオイルの使い方を知らない人は多いようですね。

そこで今回は、市販のトイレの芳香剤だと合わない人向けに、分かりにくいアロマオイルの使い方やエッセンシャルオイルとの違い、トイレの消臭剤に炭を使う場合の使い方などをまとめました。

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トイレの芳香剤 アロマオイルの使い方は?

アロマオイルは市販品のように大容量をドーンと置いて数ヶ月間使うのでなく、小さい瓶に入ったオイルを1回に数滴垂らす方法です。ただし、市販品のように長期間使えるのでなく、香りがしなくなったら付け足して使うのが基本です。
では具体的にタイプ別に使い方を確認しましょう。

(1)置くタイプの芳香剤
空瓶に重曹50gを入れ、アロマオイルを数滴垂らします。(重曹には消臭効果があります。)重曹は1ヶ月程度で交換しましょう。交換後の重曹はトイレタンクの中に入れて暫くつけ置きすれば、タンク掃除効果があります。

(2)トイレットペーパーを利用
アロマオイルをトイレットペーパーの芯の内側に2~3滴垂らすだけです。
または、ペーパー部分に2~3滴垂らす方法もあります。
どちらの方法も、香りが薄くなったら付け足しましょう。

トイレに籠りたいなー、という時にはあらかじめアロマオイルをトイレに置いておき、気分でトイレットペーパーに垂らせば気持ち良く過ごせますよ。

(3)消臭スプレータイプ
トイレ使用後に臭いを消したいけど市販の消臭スプレーだとニオイが強すぎて使えない、という場合はアロマオイルで消臭スプレーを作るのもおすすめです。

アロマのトイレ消臭スプレーの作り方

【用意する物】
・無水エタノール※ 5ml
・精製水(または軟水のミネラルウォーター) 45ml
・好みのアロマオイル*(数種類ブレンド可) 10滴
・スプレーボトル

*アロマオイルについてはお好みで構いませんが、トイレの臭いの原因であるアンモニア臭や硫化水素はベルガモットを使うと消しやすいと言われています。

【作り方】
(1)スプレーボトルに無水エタノール※とアロマオイルを入れて、よく混ぜます。
(2)精製水を加えて混ぜます。

※エタノールを使わないで作ることも出来ますが、その場合はアロマオイルと精製水が分離しやすいため、使用前によく振ってから使って下さいね。


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アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い

アロマオイルと似ているのがエッセンシャルオイルですが、これは同じではありません。
エッセンシャルオイルは100%天然の精油です。
一方、アロマオイルは100%天然ではなく、一部合成香料が混ざることや、全部合成香料のこともあります。(100円ショップで購入できる物もあります。)
今回のように芳香剤、消臭剤だけの目的なので、アロマオイルで満足できれば高価なエッセンシャルオイルを使わなくても問題ありません。

 

でも、上記のようにエッセンシャルオイルでも案外安くて良い商品もあるようです。口コミを見てもかなり高評価なんですよね。

トイレの消臭剤に炭を使う場合は?

炭は消臭効果があるので、アロマオイルの香りだけでなく炭を使って嫌な臭いを元から無くすことを考えるのも良いですね。
炭といえば備長炭を思い出す人も多いでしょうけど、この場合は竹炭がおすすめです。

備長炭と竹炭の違いについて

備長炭と竹炭は次のような違いがあります。

  • 備長炭→料理向き(炭が硬くて火持ちが良く、ニオイが少なく、パリッと焼きあがる)
  • 竹炭 →水質浄化や消臭・吸湿効果が優れている


竹炭の方が消臭・吸湿効果が優れている理由は、穴(微細孔)の多さにあります。

炭の穴は臭いや湿気を吸う性質があるため、多ければ多いほど効果が高いのですが、備長炭の穴がマイクロ単位(100万分の1)に対して竹炭の穴はナノ単位(10奥分の1)という細かさなのです。

炭の効果が無くなってきたら?

竹炭には強力な除湿・消臭効果がありますが、時間が経つと効果が薄れてきます。
2ヶ月に1回程度(湿気が酷い場合は1ヶ月に1回程度)は直射日光を避けて風通しの良い場所に干して乾燥させましょう。

よく炭は洗ってから天日干しする方が良い、と言う人もいますが、水道水で洗ってしまうとカルキが穴の中に蓄積されて詰まってしまいます。穴が詰まってしまうと折角の吸湿や除湿効果が失われてしまいます。そうならないためにも、消臭剤や除湿剤として使う場合は水洗いは避けましょう。

さいごに

トイレの芳香剤は市販の芳香剤でなくアロマオイルなどを使っても効果ありますし、エッセンシャルオイルであれば非常に良い香りがします。
ちょっとの手間はかかりますが、市販品の香りで満足できない場合はこれらの香りを試してみると良いですよ。

◆トイレに関する悩みがあったらこちらにも記事があるのでご覧ください。
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