闘う嫁のマナーノート

厳しい姑に鍛えられた嫁のマナー知識や子育て、行事に関する備忘録

一人暮らしでゴキブリ退治方法は?見失う場合は?出ない対策は?

      2016/03/08

goki
一人暮らしを始めたら、夜ゴキブリが頻繁に出て怖い思いをしています。
今までは家族が退治してくれてたから良かったけど、一人暮らしだと誰も助けてくれない、どうすれば良いの?

結構こういう人は多いのですよね。

今回は、

  • ゴキブリを見つけたら、その場で退治する方法
  • ゴキブリを見失う場合にどうすれば良いのか
  • そもそもゴキブリが出ないようにする予防対策

これらのことをまとめました。

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一人暮らしでゴキブリ退治方法は?

一人暮らしの場合、残念ですが、ゴキブリが怖くても誰も助けてくれません。
ですから、見つけたらその場で退治できる物を用意しておくのが良いでしょう。

その場で駆除するタイプの商品としては次のようなものがあります。

(1)ゴキジェット
ノズルが細長くて噴射が強いので、ゴキブリが怖い人なら1個あると頼もしい存在です。

(2)家庭洗剤系
バスマジックリン(スプレー式洗剤)
泡ハンドソープ(泡スプレータイプ)
台所洗剤(液体洗剤)など

液体洗剤系はどれでも効果があります。これらは液体そのものの毒で殺すのでなく、ゴキブリなどの虫は体にある気道を塞ぐことで窒息死するため、それを狙うのです。そのため、私の使った中ではスプレー式洗剤のバスマジックリンが素早い噴射が出来て仕留める確率が高かったです。泡スプレー式だと噴射スピードは少々遅いですが、気道を塞ぐという点では良かったです。

(3)熱湯
自分に当たったら火傷をするので、扱いには注意しなければなりませんが、ゴキブリにかければ即死するため、知識として頭に入れておくと良いでしょう。

(4)スリッパ等
私がよく使うのがスリッパです。ゴキジェットや洗剤を取りに行っている余裕がない場合、スリッパの裏側を使って直接ゴキブリを叩いて仕留めることもあります。ただ、強すぎるとスリッパが汚れてしまうため、仕留められる強さで、かつ、汚れないよう力を加減しておきます(この感覚は微妙なので言葉に出来ませんが・・・)
また、スリッパなどを汚したくない場合は、新聞紙を丸めたり、不要な雑誌を丸めて叩くこともあります。

(5)その他補助アイテム
捕獲用にDVDスピンドルケースの蓋など、中の見える透明容器で予め3mm程度の穴が開けられる物があると便利です。ゴキブリは触るのが嫌ですし、叩いて床などを汚すのは嫌ですよね。だから、見つけたら生け捕りして、その中で仕留めるのが一番おすすめです。(ゴキジェットのノズルを3mm程度開けた穴から噴射するのです。)

容器の中だけゴキジェットが充満するため外は問題ありませんし、部屋も道具も汚さずに済みます。

また、DVDスピンドルケースが入手できなければ、1.8Lのペットボトルを切って使うという方法もあります。ゴキブリを捕獲した後に、注ぎ口部分に噴射して仕留めることが出来ます。


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一人暮らしでゴキブリを見失う場合はどうする?

見失ったら仕方ないので捕獲グッズを用意して置いておくことになります。
捕獲グッズは様々な商品がありますが、おすすめは手作りのゴキブリダンゴです。

ホウ酸と玉ねぎを使うのですが、ゴキブリは玉ねぎが大好きなので匂いにつられて食べに来ます。そして、ホウ酸の作用で次第に脱水症状に陥り、水を求めて水回りに出てきます。ゴキブリの習性として、死ぬときには家から出ていくことがあるため、自然にいなくなることが多いのですが、時には水回りで死んでしまうケースもあるので驚くことがあるかもしれません。(でも、あまり滅多にありません。)

ゴキブリダンゴの作り方

◆材料
ホウ酸 50g
玉ねぎ 40g(みじん切りorすりおろし)
小麦粉 15g
砂糖  小さじ1/2強
牛乳  小さじ1/4強(水でもOK)

◆作り方
(1)玉ねぎをみじん切りか摩り下ろします。
摩り下ろすと水分が多くなるので牛乳を減らします。

(2)全ての材料を混ぜて小さい団子を作ります。
(生地は多少固めにする方が丸めやすくなります。)

(3)天日干しして乾燥させてからゴキブリが出そうな場所に置きます。

◆注意事項
ホウ酸は食べると危険なので小さい子供のいる家庭では使わない方が良いです。


ちなみに、ゴキブリは春先から卵が孵るため、2~3月に置くと孵化したゴキブリの子供が食べることになり、大人のゴキブリを見ずに済むケースが多いです。

では次に、他のゴキブリ駆除グッズについてお話しします。

その他のゴキブリ駆除グッズはどうなの?

(1)ゴキブリホイホイ
あまりおすすめしません。
この理由としては、忌避フェロモンを出して周囲のゴキブリに危険を知らせてしまうため、2匹目以降罠にかかりにくくなることがあります。

(2)燻煙剤(バルサン、アースレッド等)
あまりおすすめしません。
この理由としては、

  • 後片付けが面倒(家じゅう薬品の臭いが充満するし食器などを洗う必要が出てくる)
  • 2週間程度しか効果がない

特に、アパートやマンションのような集合住宅だと燻煙を避けて他の部屋に逃げるだけだから、またいつか戻ってくる可能性が高いのです。

(3)コンバット、ブラックキャップ、市販のホウ酸ダンゴ等
コンバットやブラックキャップは罠の餌を食べたゴキブリが死に、その死骸や糞を別のゴキブリが食べて更に死んでいくという連鎖型の駆除が出来ます。市販のホウ酸ダンゴは食べたゴキブリだけが死ぬタイプです。
どちらも効果はあるので、好みで買って下さい。(ただ、自分で作ったホウ酸ダンゴの方が効果が高い気がしています。)

一人暮らしでゴキブリが出ない対策は?

もちろん、出た時に即効退治することや、駆除餌を置いて見えないゴキブリを退治するのも大切ですが、そもそも一人暮らしで見たくないゴキブリなのだから、出ないよう予防対策が重要ですよね。そこで、ゴキブリがどこから家の中に入るのか考えてみましょう。

ゴキブリの侵入経路

  • 排水溝
  • 排気口
  • 水道管
  • 床下収納
  • 屋根裏
  • 配管と床の隙間(キッチン、トイレ、洗面所等)

ゴキブリはこのような場所から簡単に侵入してしまうのです。特に、配管と床の間にはかなり隙間があり、この部分から侵入してくるゴキブリは非常に多いはずです。これらの場所を確認し、塞げる箇所があったら、ホームセンター等でコーキング剤を購入して、隙間を塞いでしまう方が良いでしょう。

また、台所の冷蔵庫の裏側は冬でも暖かくゴキブリにとっては快適な場所です。この部分は壁から10cm程度離して風通し良くしておき、ゴキブリ対策のダンゴなどを置いておく方が良いでしょう。

まとめ

今までゴキブリなんて見たことない人にとって、一人暮らしでゴキブリが出るというのは心細いことです。でも、集合住宅ではゴキブリが出るのはほぼ当たり前、と言って良いかもしれません。

ただ、キッチン床下の隙間など、細かい箇所を塞ぐことでかなり予防することができるし、手作りのホウ酸ダンゴなどはかなり強力です。

ぜひこれらのことを試して、ゴキブリのいない快適空間にしましょう。

◆その他、単身赴任や一人暮らしで困ったときにはこちらにも記事があります。
単身赴任や一人暮らしで困ったら?【目次】

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