闘う嫁のマナーノート

厳しい姑に鍛えられた嫁のマナー知識や子育て、行事に関する備忘録

一人暮らしに掃除機は必要?髪の毛が多い場合コードレスは便利?

      2016/03/08

soujiki
単身赴任など一人暮らしの場合は必要最低限の家電だけにしたいですよね。

だから、冷蔵庫や洗濯機は最初に買った方が良いけど、掃除機についてはそこに住んで、自分の生活スタイルに合わせて本当に必要か考える方が良いでしょう。

では、どう考えるべきでしょうか。

今回は、どんなタイプの人がどんな場合に掃除機が必要か、髪の毛が多い場合は掃除機が良いのか、買わない方がいいのか、また、コードレス掃除機はどうなのかをお話しします。

スポンサードリンク

一人暮らしに掃除機が必要なケースとは?

掃除機が必要かどうかは主に次の要素を考える必要があります。

(1)マメに掃除をするかどうか
掃除が面倒だと感じる人は掃除機を出すのさえ面倒だと感じるものです。
何かにつけて「面倒」なら買っても宝の持ち腐れになるので止めた方が良いですね。

(2)どんな汚れが出やすいか、気になるか
どのような汚れが出やすいのか、気になるかによって掃除道具を変える方が良いです。
気になるものとして、主に次のものがあります。

  • ほこり、チリ
  • 髪の毛
  • ペットの毛

今回はこの中でも女性に多い悩みである、髪の毛に焦点を当ててお話しします。

◆ほこり、チリなどが気になる場合はこちらの記事をご覧ください。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
一人暮らしの掃除でほこり取り重視の便利道具とは?対策は?

一人暮らしの掃除道具

一人暮らしの場合、掃除機だけでなく、様々な掃除道具があります。値段も100円ショップで購入できる商品から数万円の掃除機までピンキリです。

  • コロコロ
  • フローリングワイパー(ウエットシート)
  • はたき
  • 雑巾(布、使い捨て)
  • 手動掃除機
  • 掃除機

これらは、「安いから駄目、高いから良い」というものではなく、どんな場面でどれが適しているかは異なります。

例えば、部屋が狭くて荷物が多い場合、吸引力の強い大きな掃除機があっても、掃除機がかけ難いためあまり役に立ちません。
この場合は、荷物を少しずつ避けながらコロコロしたり、雑巾拭きする方が良いですよね。
でも、広いスペースなら雑巾がけするよりも掃除機でスーッと吸引した方が早いし楽です。

このように、どちらかというと単身赴任や一人暮らしの場合は部屋が狭いことが予想されるため、最初から掃除機を購入することはおすすめできないのです。

ただ、使い捨てのコロコロだと、案外不経済と考える人もいます。そして、コロコロに匹敵するものとして、手動掃除機もありますが、これは最初にちょっとお金がかかりますが案外使い勝手が良いと感じる人もいるようです。

ちなみに、上記掃除道具の中で無精な人の場合は、ほうき、はたきは除外して良いでしょう。
ですから、最初の段階では、掃除機は買わずにコロコロとクイックルワイパー、ウェットシート(100円ショップに行けば両方とも安いオリジナル商品があります)の計3つを購入して様子をみてみましょう。

これで掃除してみて満足できなかった時に次を考えれば良いのです。

掃除機一人暮らしで髪の毛が多い場合のおすすめは?

男性の一人暮らしの場合はさほど気にならないかもしれませんが、女性の場合や、男性でも女性が泊まるケースにおいては女性の髪の毛の抜け毛に悩まされるものです。特に肩より長いロングヘアの場合、1日ゴム結わきしていても床を見ると大量に落ちているのですよね。

沢山あると、脱毛症か?と心配になるかもしれませんが、通常日本人の場合は、個人差はあるものの、髪の毛は約10万本生えていて、そのうち約80本が1日で抜けると言われています。だから、一週間掃除しないと500本以上髪の毛が床に落ちているのは当たり前なんですよね。

そこで、

やっぱり掃除機が必要だわ!

という発想になるかもしれません。

でも、実は、掃除機は、吸引力があっても女性の髪の毛のようなものはヘッド部分に絡まってしまうと取り難いという欠点もあるのです。

コロコロと掃除機で考えた場合、髪の毛処理は次のような顛末になります。

  • コロコロ→粘着部分に髪の毛がつくけれど、女性の髪の毛は長いので一周以上することから粘着面を切る時にまたがってしまい、切り難い。
  • 掃除機(回転ブラシ付き)→回転ブラシに髪の毛が絡みつく
  • 掃除機(回転ブラシ無し)→ブラシのタイヤ軸に髪の毛が絡みつく

いずれにしても、髪の毛を本体から離して捨てる際に手間がかかるのです。

ただ、掃除機について言うと、髪の毛のゴミに関していうと、高い掃除機よりも安い掃除機の方が意外と使い勝手が良いというケースも多いです。この理由としては、高い掃除機は回転ブラシが複雑であったり、タイヤ軸も複雑な構造になっていることが多いのですが、安い掃除機は構造が単純なことが多く、髪の毛が絡まった場合に通常のドライバーを使えば簡単に外すことができて髪の毛を取り除けることも多いことがあります。

髪の毛のゴミが気になる人が掃除機を購入する場合、ゴミがヘッドに詰まった際のメンテナンスが簡単かを確認してから決めた方が良いでしょう。

回転ブラシの有無について

比較的、高い掃除機には回転ブラシが付いていることが多いのですが、髪の毛に関しては、回転ブラシの有無はあまり影響がありません。

回転ブラシは、どちらかというと毛足の長いカーペットで小さなゴミを拾い上げるという点で力を発揮するものであり、髪の毛やペットの毛のような表面に横たわっている、長いゴミに対しては案外効果が薄いのです。


スポンサードリンク

一人暮らしだと掃除機はコードレスがおすすめ?

一人暮らしの場合は部屋が狭いし、コード式で大きいものよりも、小さくてコードレスがおすすめかなあ、と思いますよね。

でも、コードレス掃除機は便利な点もありますが、欠点もあります。

コードレスということは、充電式ということですよね。
充電式だからコンセントに差し込まなくて良いのば便利だけど、「吸い込み力が弱い」製品が多いのです。
また、充電後の使用可能時間も決して多くありません。

髪の毛のゴミで悩む人の場合は、コードレスにはこだわらずに、

  • メンテナンスがしやすいか(髪の毛が絡んだ場合)
  • パワーがあるか(吸引仕事率)

という点で考える方が良いのです。

コードレスで重宝する場面は、階段でしょう。でも、単身赴任や一人暮らしの場合は階段がある人は殆どいませんよね。軽くて小回りの利く掃除機は条件として大切ですが、コードレスでなくコード式であっても部屋の広さからいって困らないはずです。

ちなみに、下記のツインバードのコード式掃除機は、安いわりに吸込仕事率100wとパワーがあるので髪の毛吸引に重宝します。2.1kgと軽いので女性にも使いやすいし、気軽に掃除機をかけることができます。

さいごに

一人暮らしの場合、掃除機購入は必須ではありません。無精な場合はコロコロやクイックルワイパーだけで満足する人もいるでしょう。

ただ、髪の毛についてはどの道具を使っても一長一短あり、道具に絡まることは避けられません。そして、絡まった髪の毛をどのように取り除くかは、道具によって方法が違うし、それを大変と思うか簡単と思うかは人それぞれです。

ですから、コロコロで髪の毛がついたのを取るときにどう感じるかを考え、その段階で掃除機購入を考えるのであれば、家電店の掃除機コーナーで店員さんにヘッドのメンテナンスについて確認してから、どれが自分にとって楽なのかを考えて決めた方が良いです。

ちなみに、私の個人的な感覚では、掃除機の回転式ブラシやそうでないタイプも試しましたが、やっぱりコロコロの方が楽だと感じました。そこで、フローリングや畳の場合は上記の掃除機でサッと掃除し、ジュータンの場合は掃除機だと時間がかかるし完全には取りきれないため、コロコロで簡単に取ってから掃除機をかける、という方法でやっています。

◆その他、単身赴任や一人暮らしで困ったときにはこちらにも記事があります。
単身赴任や一人暮らしで困ったら?【目次】

スポンサードリンク

 - 生活の知恵