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ひな祭りちらし寿司の具材で前日可能な下準備は?寿司飯2合の作り方

      2016/01/16

chirashi
ひな祭りには、ちらし寿司が定番といいますが、「作るのが難しいのよね」と思っている人は案外多いです。
そして、作ろうと思っても様々な悩みや疑問が出てくる人もいます。

  • 共働きだから手の込んだ具材を作っている暇がない
  • 前日に下準備できないか?
  • 刺身を買いに行く暇がない
  • 冷蔵庫にある食材で出来ないか?
  • 美味しい寿司飯2合分の作り方が分からない

今回は、このような、ひなまつりのちらし寿司を作る上での悩みを解消しつつ、簡単で美味しい作り方や具材についてまとめました。

ちらし寿司に合う副菜で迷ったらこちらの記事が参考になります。
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ちらし寿司に合うおかずと汁物 はまぐり以外で安くて美味しい物は?

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ひな祭りのちらし寿司 冷蔵庫を見て具材を考える

最初に、どんな具材を用意すべきか考えてみましょう。

ちらし寿司は昔ながらの煮物が入った物や、豪華な海鮮ちらし等もありますが、基本は
「自分達の好きな物を入れて作れば良い」
ということです。

大皿に様々な具材が散りばめられるため、美味しく見せるコツは様々な色を入れることが重要です。

ちらし寿司の具材には大きく分けると以下の4種類があります。

  • 肉魚系
  • 緑色のもの(野菜系)
  • 黄色のもの(卵)
  • 黒色のもの(海苔)

最低限、4種類の中から各1品入れれば彩り良いちらし寿司が出来ます。
ですから、普段料理をしている人なら、冷蔵庫に眠っている食材で作れると思いますよ。
もし足りなくても1つか2つ、スーパーで足りない物を買って来れば大丈夫です。

当日忙しい場合は、休みの日に余裕を持って作って冷蔵庫や冷凍庫に保存しておけるものもあります。

では具体的に具材から見ていきましょう。

必須具材4種類

肉魚系の具材

(1)手抜き具材

  • 鮭フレーク(瓶詰め)
  • カニカマ(1~2cm幅に切る)
  • かまぼこ

この中でも鮭フレークは一番オーソドックスで無難です。
もちろん、鮭を焼いてほぐせば安上がりですが、手間のかかるのが嫌なら瓶詰めを購入しておきましょう。

(2)高級食材

  • 刺身(まぐろ、サーモン等)
  • いくら
  • カニ(本物)
  • 牛肉(一口大に切って焼き、甘辛く味付け)
  • 穴子、鰻の蒲焼き(2cm幅に切る)
  • 海老(茹でる)

(3)変わり具材

  • いなり寿司用の煮揚げ(細切り)
  • ハム
  • チーズ

以外と、ハムやチーズは子供に人気があります。

緑の具材~野菜

以下、何種類も挙げますが、どれか1品入れれば大丈夫です。
子供は野菜が苦手ですが、彩り良く飾ると気づかないうちに食べてしまうものですよ。

  • 青じそ(細切り)
  • さやえんどう(茹でて細切り)
  • さやいんげん(茹でて細切り)
  • きゅうり(細切り、塩を振り5分したら水気を切る)
  • アスパラ(茹でて細かく刻む)
  • 菜の花(茹でて刻む)
  • ブロッコリー(茹でて細かく刻む)
  • レタス(細かく刻む)

黄色の具材~卵

基本は錦糸卵ですが、作ったり切ったりするのが面倒な場合は、卵焼きのスライス、卵そぼろでもOKです。

黒色の食材

焼き海苔(細かく刻む)

オプション具材

以下の具材は余裕があったら用意しましょう。
無くても問題ありませんが、あると本格的なちらし寿司になります。
豪華にしたい場合や、お好みで加えて下さい。
特に、煮物は時間がかかるため、時間の制約がある場合は無理しない方が良いでしょう。

ピンク色

デンブ(たら、食紅で作る方法もありますが、市販品を購入する方が楽です。)

おまけ

白ごま

煮物

【材料】
干し椎茸  3枚
かんぴょう 15~20g※
人参    1/4本
●しょうゆ 大さじ1.5
●砂糖   大さじ1
●みりん  大さじ1
●水    椎茸の戻し汁と合わせて1.5カップ

※かんぴょうは下準備に時間がかかるため、高野豆腐で代用するのもおすすめです。

【下準備】

  • かんぴょう→水でサッと洗って塩で揉んでから、鍋に水と一緒に入れて中火で7~8分柔らかく煮ます。その後水洗いして水気を切り、5mm幅に切ります。
  • 干し椎茸→水と少量の砂糖で戻し、水気を軽く絞って軸を切り落として細切りにします。
  • 人参→みじん切りにします。
  • (高野豆腐の場合→水に戻してから粗みじん切りにします。)

【作り方】
(1)鍋に椎茸、かんぴょうと●を入れて弱火で10分煮ます。
(2)(1)の後に人参を入れて煮汁が無くなるまで煮ます。
(3)火を止めて冷まします。

【酢蓮根】

蓮根 5㎝程度(いちょう切り)
●酢  大さじ3
●砂糖 大さじ3
●水  1/2カップ
●昆布 約2~3㎝

(1)●の材料を鍋に入れて沸騰させ、蓮根を入れて3~4分煮ます。歯ごたえが残る程度でOKです。
(2)煮汁と蓮根を分けて、粗熱が冷めたらまた合わせておきます。(一度分けるのは、煮汁で柔らかくなりすぎるのを防止するため。)

ちらし寿司で前日までに行う下準備は?

共働きのお母さんは当日帰宅してからちらし寿司を作るのは大変ですよね。
だから、出来る作業は前日や、休日にやって作り置きしておくと当日大変な思いをしないで済みます。

休日に行う作業

(1)錦糸卵→冷凍保存可能。
(材料:卵2個、砂糖小さじ2、塩ひとつまみ、片栗粉小さじ1/2、水小さじ1/2)
薄焼き卵を作り5~6cm幅に切って冷凍しておきます。
当日取り出し、半解凍状態で千切りにします。

(2)煮物→冷蔵保存(1週間程度)

(3)酢蓮根→冷蔵保存(1週間程度)

(4)寿司酢→作り方は次の章を参照してください。前日に作る場合は時間があるため、レンジ加熱しなくても材料を合わせるだけで溶けます。

当日朝に行う作業

炊飯セット→当日朝に米を洗い、夕方炊き上がるようにセットしておくのが良いでしょう。


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寿司飯の作り方2合の場合は?

家族3~4人分の場合は2合程度の寿司飯になるので、ここでは2合分の量で作る寿司飯レシピをご紹介します。
もちろん、手抜きをしたい場合は市販の「寿司太郎」等を使えば簡単ですよ。

寿司酢2合の作り方

寿司酢は家庭の好みにより様々なレシピがあります。
下記は我が家の分量ですが、もっと酢を多く入れる人もいれば、砂糖をもっと多く入れる人もいるようです。
お好みに応じて調節してください。

【材料】2合分
酢  大さじ4
砂糖 大さじ2
塩  小さじ1

【作り方】
耐熱容器に材料を入れて電子レンジで10~20秒程度加熱し、砂糖と塩を溶かします。
(加熱は溶かすのが目的なので、溶けたら沸騰前に終了します。)

寿司飯2合の作り方

【材料】
米    2合
水    炊飯器2合の目盛りよりも1割減を目安に入れる
だし昆布 約5cm

【作り方】
(1)米を洗って炊飯器にセットします。
(2)炊き上がったら寿司飯をボウルに移して、作っておいた寿司酢を1分以内で混ぜ合わせます
(3)混ざったら大皿に移して(すし桶があればすし桶を使う)、うちわか扇風機で冷ましながら水分を飛ばします

寿司飯を美味しく作るコツ

酢を合わせるのは炊き上がってから10分以内に、手早く、しゃもじで切るように行いましょう。(米の中まで酢が浸み込むことが重要なのです。)

一人で作業する場合はしゃもじで混ぜながら、うちわで冷ますのは無理なので、
(1)手早く混ぜ合わせる
(2)冷まして水分を飛ばす
この2つの作業を別々に、手早く行うことが重要です。

ちらし寿司の盛り付け方

ちらし寿司の材料が全て揃ったら盛り付けをしましょう。
盛り付け方は、
(1)寿司飯(煮物は汁を十分に切ってから寿司飯に混ぜておく)
(2)きざみ海苔
(3)卵
(4)その他の具材
という順に行います。

まとめ

我が家では、海苔と卵以外は、その時に冷蔵庫にある物や、無い場合はスーパーで食べたい物を買って乗せて作っています。
意外とハムやチーズ、カニカマ等が人気です。

彩り良ければきれいで美味しそうに見えるので、高級食材を使わなくても大丈夫ですよ。
忙しくても前日準備できることもあるので忙しい人でもおすすめです。
是非、ひな祭りにはちらし寿司を作ってご家族でお召し上がり下さい。

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